出雲観光で必ず行くべきド定番おすすめスポット厳選TOP20

更新日: 2016年10月21日

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出雲はヤマタノオロチの伝説が語り伝えられている山陰地方の都市で、誰もが知っている神々の集まる出雲大社で有名です。そこで、今回は出雲市の観光スポットを巡り、出雲を知っていただけるような名所をご紹介したいと思います。

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出雲には古い歴史があり、712年に書かれた日本最古の歴史書「古事記」にも登場します。その中には多くの伝説がありますが、特に有名な神話が「ヤマタノオロチ伝説」です。この物語は、スサノオノミコトが父神の怒りに触れ、追放されたて行きついた場所が今の斐伊川の舟通山近辺でした。そこで、美しい娘(奇稲田姫)と出会いました。その娘が、恐ろしいヤマタノオロチに食べられると泣いているので、スサノオノミコトが娘を嫁にすることを条件に、ヤマタノオロチを退治するというお話です。この伝説に因んだ場所が多く点在していますので、伝説巡りも興味深いですね。そのうえ、出雲は自然に恵まれている土地柄もあり、絶景スポットも多く存在します。そんなおすすめ観光スポットをまとめてみました。

1、出雲大社

「神話のふるさと」と呼ばれる山陰地方でも、最も有名な観光地として外せないのが「出雲大社」ではないでしょうか。一般的には10月は”神無月”といいますが、出雲地区は”神在月”といいます。全国の神様が出雲に集まるため、出雲以外には神様が不在になるということですが、それだけ「出雲大社」は特別な存在なのでしょう。参拝の作法も異なりますので、ご注意ください。1984年には358本の銅鉄が発見され、2000年には13世紀半ばの出雲大社本殿を支えていたと考えらる巨大な三本柱が発見されました。今は中央ロビーに展示されていますので、お見逃しなく。他のおすすめスポットは、平安時代の出雲大社本殿を再現した模型が展示されていて、当時の雰囲気を感じることが出来ます。山陽地方の観光名所ランキングでは常に1位を獲得するほどの定番スポットになっています。

【住所】  〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195
【電話】  0853-53-3100
【定休日】 年中無休
【営業時間】6:00~20:00
【入場料】 宝物殿 150円  彰古館 50円
【公式ホームページ】http://www.izumooyashiro.or.jp 

2、旧大社駅

明治45年に開業(出雲市~大社駅間)し、大正13年の改築を経て平成12年に廃駅となりました。駅舎は、とても珍しい神社様式の純和風建築となっていて、2004年には国の重要文化財に指定されました。駅舎内には30個のシャンデリアか備えてあり、貴賓室も設けられていました。旧事務室は喫茶店に様変わりしながらも、大正浪漫の雰囲気はそのままに、訪れる人の憩いの場になっています。外には電車好きの方や子供にも大人気のSLが展示しています。運転席にも入ることが出来ますので、SL好きな子連れ観光客にはおすすめスポットです。そしてホームから眺める出雲大社の大鳥居も記念写真のスポットにしてみてはいかがでしょうか。

【住所】   〒699-0792 島根県出雲市大社町北荒木441-3
【電話】   0853-53-2112
【営業時間】 9:00~17:00
【入園料】  無料
【公式ホームページ】 http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1443234597105/index.html

3、出雲日御碕灯台

地中海を思わせる海の青と灯台の白のコントラストが美しい日御碕灯台は、島根半島の最西端に位置する灯台で、デートスポットにも最適です。1903年に設置されてから現在も現役で出雲近海の航海の安全を守っています。高さは43.6メートルある日本一高い灯台からの眺めは想像以上の絶景で、晴れた日は隠岐諸島を眺めることが出来ますのでおすすめです。平成10年には「世界の歴史的灯台百選」に選ばれ、平成25年には国の登録有形文化財に選ばれました。灯台の内部は163段のらせん階段になっていて、展望台まで続いています。外壁は美しい石造りで内壁はレンガ造りの二重構造になっています。灯台の構造を詳しく学べる展示室が無料で開放されていますので、観光で訪れた際は灯台に上る前に立ち寄ってみてくださいね。

【住所】  〒699-0763 島根県出雲市大社町日御碕1478
【電話】  0853-54-5341
【営業時間】午前9時~午後4時30分
【定休日】 12月30日~12/31日
【入場料】 出雲日御碕灯台:一般公開/大人(中学生以上)200円 小人 無料、     
      灯台資料展示室/無料
【公式ホームページ】 https://www.izumo-kankou.gr.jp/677

4、島根県立古代出雲歴史博物館

出雲は「神話のふるさと」ともいわれるほど、神話にまつわる場所が多く存在します。あくまでも神話の中の出来事と考えられていましたが、1984年に358本もの銅鉄が発見されたことで、信ぴょう性が出てきました。ここは、2007年に開館し、「出雲大社と神々のまつり」「出雲国風土記の世界」「青銅器と金色の世界」のテーマで展示されています。特に、学校の教科書でもおなじみの青銅器や200本以上の銅鉄の復元模型には圧倒されます。神話回廊では「古事記」「日本書記」「出雲国風土記」など出雲を舞台にした神話を、シアターでわかりやすく紹介しているおすすめ観光スポットです。他には、2003年に発見された、13世紀ごろの出雲大社本殿を支えていたと思われる巨大な三本柱が、中央ロビーに展示されています。あまりのスケールの大きさに出雲大社がどれだけ大事にされてきたかがうかがえる遺産の一つですので、じっくりと観察していただきたいと思います。

【住所】   〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東99番地4
【電話】   0853-53-8600 
【開園時間】 9:00~18:00(11月~2月は9:00~17:00)
【定休日】  毎月第3火曜日
       (第3火曜日が祝日の場合は、翌日が休館日)
【入館料】  一般 610円、大学生 410円、小中高生 200円
【公式ホームページ】http://www.izm.ed.jp/

5、出雲大社前駅

昭和5年に開設された一畑電車大社線の終点であり、出雲大社の最寄り駅として現在も市民や観光客の足として活躍しています。こちらは旧大社駅とは対照的で、モダンな西洋建築の駅として親しまれています。アーチ形の屋根もさることながら、教会を思わせるステンドグラス風の窓から差し込む光は、厳粛な雰囲気で素敵です。1996年には国の登録有形文化財建造物として登録されていますし、2009年には経済産業省より近代化産業遺産に認定されました。それだけ、国にも認められた駅ということですので、お車で参拝される方も一度は駅まで足を運んでみることをおすすめします。

【住所】 〒699-0711 島根県出雲市大社町杵築南1346-9
【電話】 0853-53-2133
【公式ホームページ】http://www.izumo-kankou.gr.jp/214

6、島根ワイナリー

緑深い自然の中に南欧を彷彿とさせる佇まいで出雲でも人気の観光スポットで、昭和61年に開園した地元産のワインの大型テーマパークです。ワインの試飲即売会がメインになりますが、ぶどうジュースと8種類のワインの無料試飲が来園者の楽しみになっています。ちょっと高価なワインは有料にて試飲ができますので、こちらもお試しください。園内には、ワインの酒造館でワインができるまでの作業工程を無料で見学できますので、子供の社会見学の一環としても楽しめます。全国でも一番の収穫量を誇り高品質のデラウェアの収穫の時期(6月上旬~10月中旬)にはぶどう狩りも楽しめますので、この時期の来園がおすすめです。ほとんどの施設が屋内になりますので、雨天の時でも楽しむことが出来ますので、計画を立てやすいと思います。

【住所】島根県出雲市大社町菱根264-2
【電話】0853-53-5577
【営業時間】9:30~18:00(閉店、時期により異なる)
【定休日】 年中無休
【入場料】 無料
【公式ホームページ】http://furusato.sanin.jp/p/area/izumo/84/

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