
【相場10,000円~30,000円】しっかり掃除したい派
ホースを引っ張りながら転がすタイプのキャニスター型は、吸引力が強く、コンパクトで軽いタイプが最近では人気です。またルンバでお馴染みの、ボタンひとつで自動に掃除をしてくれるロボット型も改良を重ね根強い人気があります。機種にもよりますがこの2つの型を採用した掃除機は、しっかり掃除をしたい方におすすめで、ともに相場は10,000円以上となります。
【相場3,000円~5,000円】吸えればよい派
一人暮らしや手軽に掃除機を使いたい、という方におすすめなのがスティック型とハンディ型になります。値段もお手軽で、サッと出して使える点が魅力です。さらにスティックを外せばハンディ型としても使える、使い勝手の良い2in1の商品も人気です。
1.ダイソン Dyson V8 Fluffy
www.amazon.co.jp/dp/B01FQ8N3OA
売れ筋No.1は、圧倒的人気のこちらの掃除機です。吸引力抜群で有名なダイソンですが、前モデルより吸引力が15%アップし、さらに運転音は50%低減され、より使いやすくなっています。ダストカップの容量は35%増量し、ホコリやゴミなどのハウスダストも部屋中に撒き散らすことなく、排気はまるで空気清浄機と同様の効果でお部屋の空気も、よりきれいになります。充分な運転時間で家のすみずみまで掃除できます。
2.日立 PV-BC200
www.amazon.co.jp/dp/B00WCF5AAQ
スティックタイプとハンディタイプを、いつでも手軽に使える2in1仕様の商品です。2万円前後と安いのもポイントで、予算を抑えたい人におすすめです。自走式回転ブラシでグングン進み、人気のスムースヘッドは軽い操作でスイスイ掃除をできるのが特徴です。さらに暗い場所も見やすいLEDランプが搭載されているところや、掃除中でも立てておける自立構造が魅力の掃除機です。
3.パナソニック iT MC-BU500J
www.amazon.co.jp/dp/B01GE5IGUA
まるで掃除機とは思えない、スタイリッシュな外観が大人気の一台の登場です。この最新型なら、リビングに置いても違和感なく過ごせます。iTというネーミングの通り、本体をくるっとまわし、ノズルをI字型に変形することで一直線になり、狭いすき間まで掃除することができます。壁際ではヘッドの前が開くので、頑固な壁下についたゴミもしっかりキャッチしてくれます。
4.東芝 トルネオV コードレス
www.amazon.co.jp/dp/B011XMXRFI
国内メーカーのコードレス掃除機の中で、やはり人気が高いのは東芝の商品です。中でも一番おすすめのこちらは、1.9kgと軽いのが特徴で、細かいゴミも半分に圧縮しポイッと捨てやすく、ダストケース部の手入れはとても簡単です。目詰りするサイクロン部のフィルターがないので吸引力が99%以上も持続し、目に見えない微細なゴミまで取り除いてくれます。バッテリー交換なしで、約2,000回も充電できるのもポイントです。
5.シャープ コードレスサイクロン掃除機 FREED2
www.amazon.co.jp/dp/B010AE5SWA
あらゆる年齢層に話題の掃除機で、シャープのFREEDからついにFREED 2が誕生した新商品です。「マジックバランス」を新採用することにより、手への負担が減ってより軽やかに使えるようになり、じゅうたんの上も軽い力で掃除できるところが人気です。またフローリングに驚きのから拭き効果を備えた「床みがきブラシ」も搭載しており、目地に入り込んだほこりから、歩いたあとの汚れまでキレイに拭き取ります。
6.ダイソン DC48 タービンヘッド
www.amazon.co.jp/dp/B00C3CAT72
ダイソンでは、デジタルモーターを搭載した唯一のBall掃除機で、少し前の型になりますが、大幅に価格が下がったこともあり、まだまだ売れ筋の人気商品です。高速回転かつパワフルなモーターは、さすがダイソンの吸引力で、すべての床面からより多くのゴミを取り除きます。ダイソンの掃除機が欲しかったけど高くて手が出せなかった、という方はこの機会にぜひおすすめです。
7.東芝 トルネオ ミニ VC-C4
www.amazon.co.jp/dp/B00QIH5E3W
ロングランとなっている東芝のトルネオミニは、本体質量が2.2kgと軽量で凹凸が少なく、後車輪をカバーしたスリムなデザインが人気の秘訣です。ヘッドと延長管を外せば狭いところも掃除できる「2WAYブラシ」がとても便利で、さまざまな所でさっと使えるところも便利さのポイントです。アタッチメントもばっちりおさえたおすすめの掃除機です。

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