誰でも楽しめるミュージカル映画30選!おすすめの傑作を紹介

更新日: 2017年1月9日

さん

日本ではあまり大ヒットしないと言われているミュージカル映画ですが、ミュージカルこそが映画の歴史そのものともいえます。古くから映画は、ミュージカルとともに成長してきました。そんなミュージカル映画30選をご紹介したいと思います。これがきっかけでミュージカル映画ファンになっていただけたら、幸いです。

ミュージカル映画は「女性や子供の映画」のイメージで苦手という男性も多いのではないでしょうか。しかし、その多くは男性が女性に求愛するものであったり、女性をエスコートするためのものだったりします。また、お子様と一緒にご覧いただくことで、子供目線の世界が理解できることも。普段ミュージカル映画をご覧いただくことが少ない方も、これを機会に是非ご覧いただけると幸いです。洋画を中心に定番の有名な名作ミュージカル映画から、レンタルでのランキングで常に上位に位置するもの、評価の高いもの、また変わり種のミュージカル映画まで幅広くご紹介しますので、参考になさってください。ミュージカルといってもその中にはさらに細かいジャンル分けがあります、ラブストーリー、青春ストーリー、ホラーなど様々です。今からおすすめ作品の上映当時の情報や、口コミ、最新の情報を含め、DVDの値段をご紹介しながらまとめすので、最後までお楽しみください。

 

1. レ・ミゼラブル

www.amazon.co.jp/dp/B00HCC827M

公開年:2012年
監督:トム・フーパー
出演:ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ

【あらすじ】

ジャン・バルジャンは、パンを盗んだ罪で19年間服役した後、再び盗みを働いてしまいます。しかし、その罪を見逃し赦してくれた司教の真心に触れた彼は、生まれ変わり、過去を捨て、市長となるまでの人物へ・・・。そんな折、ファンテーヌという美しい女性と出会い、娘のコゼットの未来を託されることになります。しかし、ジャベールという冷酷な警部に執拗に追われパリに逃亡するのですが…。

【おすすめポイント】

数あるミュージカル映画の中でも一押しのおすすめ映画。まず、豪華なキャストに注目してください。普段はアクション映画のイメージが強い、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウがミュージカルで共演。そして、ハリウッドで今最も話題の人気女優アン・ハサウェイ、この映画で彼女はアカデミー助演女優賞を受賞しています。一般的にミュージカル映画は、映像の上に、後から音声を乗せるのですが、この映画のスゴイところは、演技をしている生の声を録音しているのです。だから、キャストの感情がダイレクトに伝わるのですね。見応え十分です!

 

2. アナと雪の女王

www.amazon.co.jp/dp/B00KLBPS1Y

公開年:2014年
監督:クリス・バック、ジェニファー・リー
出演: クリステン・ベル、イディナ・ベル、イディアナ・メンゼル(日本語版:神田沙也加、松たか子、原慎一郎)

【あらすじ】

触れたものを凍らせてしまう能力を持つ王女エルサは、子供のとき妹のアナを自分の魔法で傷つけてしまいます。エルサは、魔力を制御することができず、引きこもってしまう。10年後、両親である王と妃が海難事故で亡くなり、肉親は互いだけになってしまうのですが、エルサは一人城を出て、雪深い山の中で一人で生きていくことを決意します。

【おすすめポイント】

アニメにもミュージカル映画は多いですね。その中でも今作は、公開当時、記録的な動員数を打ち立て、リピーターが続出し、映画を観ながら一緒に歌うバージョンなどの上映までされました。DVDの販売なども多くの記録を塗り替えた大ヒット作。アナ雪旋風は、瞬く間に日本中に広まりましたね。ご家族そろってご覧いただける、おすすめ映画です。

 

3. 塔の上のラプンツェル

www.amazon.co.jp/dp/B00KA374CE

公開年:2010年
監督:バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ
出演:マンディ・ムーア、ザッカリー・リーヴァイ、ドナー・マーフィ(日本語版:中川翔子、畠中洋、剣幸)

【あらすじ】

金色に輝く魔法の髪を持つ少女ラプンツェルは、18年間ずっと森深くの塔の中で暮らしています。塔から見える夜空は変わらないのに、毎年、自分の誕生日の夜だけ、たくさんの光が舞う…その真実を知りたくて、塔から出ようとするのですが。そんなある日、大泥棒のフリンが、塔の中に現れ…。

【おすすめポイント】

ウォルト・ディズニーは、1940年代から、今作の映画化を切望していました。そして、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品の第50作目という節目の作品となり、初の3Dで描かれたプリンセス・ストーリー。歌を唄うと髪が金色に光り輝くなどミュージカルとしては、最適な設定となっており、女の子の憧れのシーンが盛りだくさんのおすすめ作品です。

 

4. 美女と野獣

www.amazon.co.jp/dp/B003V2JPNM

公開年:1992年
監督:ゲーリー・トゥルースデイル、カーク・ワイズ

出演:ペイジ・オハラ、ロビー・ベンソン、リチャード・ホワイト(日本語版:伊東美咲、山寺宏一、松本宰二)

【あらすじ】

森深い場所の城に王子が住んでおり、そこにある老女が城に訪ね泊めて欲しいと頼むが、王子は老女の醜さを理由に断るのです。ところがその老女は魔女であり、王子は魔法で野獣に変えられてしまいます。そして、見かけではない真実の愛を見つけなければその魔法は解けない。王子は絶望の中に生き続けることになります。

【おすすめポイント】

幾度か映画された名作です。劇団四季でもミュージカル化されるなど、真実の愛の姿を表現した名作。映像化される都度、黄色いドレスのベルと野獣がダンスをするシーンは、名場面として心に残ります。2017年には、エマ・ワトソン主演で再度実写映画されますが、やはり黄色いドレスのダンスシーンが、すでに話題に。ミュージカル初心者でもおすすめの映画です。

 

5. ムーンウォーカー

www.amazon.co.jp/dp/B003CEHT8M

公開年:1988年
監督:ジェリー・クレイマー、コリン・シルバース
出演:マイケル・ジャクソン、ジョー・ペシ、ショーン・レノン

【あらすじ】

前後半の二部制のようなつくりとなっています。前半は、マイケル・ジャクソンのミュージック・ビデオやライブ・パフォーマンスが中心。後半は、マイケル・ジャクソンが、子供たちを麻薬漬けにしようと企むミスター・ビッグから子供たちを救うために戦う未来アドベンチャー的ミュージカルの仕立てとなっています。

【おすすめポイント】

東京ディズニーランドのアトラクションにもなったミュージカル映画です。主演、原案、製作総指揮をマイケル・ジャクソン自身が担当しています。Bad World Tourでのライブ映像とドラマ・パートで構成されたもので、使用楽曲はアルバムBadに収録されたものが中心です。日本、ヨーロッパ、オーストラリアでは、劇場公開されたものの、本国アメリカでは、劇場公開されなかった幻の作品。映画ファンはもちろん、マイケル・ジャクソンのファンの方にはおすすめの映画です。

 

6. オズの魔法使

www.amazon.co.jp/dp/B003OTDYMU

公開年:1954年
監督:ヴィクター・フレミング
出演:ジュディ・ガーランド、レイ・ボルジャー

【あらすじ】

農場に住む少女ドロシーは、ある日竜巻に襲われ気を失ってしまい、愛犬のトトともに魔法の国オズへ運ばれてしまいます。そこで出会った魔女は、「オズの魔法使いに会えば、家に戻してもらえるだろう」と告げるのです。そして、オズの国でドロシーの旅が始まります。

【おすすめポイント】

冒頭とラストの現実を世界を白黒で撮影し、オズの世界をカラーで撮影するという演出が高く評価されたミュージカル映画。映画マニアおすすめの名作です。ブリキ男の登場で、2回歌われる『オズの魔法使いに会いに行こう』は、ブリキ男役のジャック・ヘイリーではなく、案山子役のバディ・ヘイリーが歌っています。意識して聞いてみて下さい。なお、正式な邦題には、一般的な『魔法使い』とせず、『魔法使』となっています。

 

7. メリー・ポピンズ

www.amazon.co.jp/dp/B00H4UEIOS

公開年:1965年
監督:ロバート・スティーブンソン
出演:ジュリー・アンドリュース

【あらすじ】

父バンクスは、娘と息子のために厳しい乳母を探していました。ところが、子供たちの元に来た乳母は、若くて優しい乳母、メリー・ポピンズだったのです。メリー・ポピンズは空中に浮いたり、絵の国で遊んだり、子供たちは大喜びしますが、バンクスはおもしろくありません。

【おすすめポイント】

ウォルト・ディズニーが実写化を切望していたミュージカル映画です。実写とアニメーション合成といった演出でファンタジックに表現されています。アカデミー賞13部門にノミネートされ、5部門を受賞するなど、今でも愛され続けているディズニー映画の傑作。この劇中で『チム・チム・チェリー』など多くの名曲が生まれ、今でも世界中で親しまれている、おすすめの作品です。

1 2 3 4 5

この記事が気に入ったら
いいねしよう!

muudの最新情報をお届けします!

このまとめのキュレーター

さん

まとめの内容について運営スタッフへ報告

MUUD[ムード]ムードのあるライフスタイルを。