
ハンカチの価格帯って?
一口にハンカチといっても、様々な素材やブランドで価格の幅も広いですよね。ミセス向けブランドで人気の高い「FEILER」の商品だと2000円代から販売されているものも。一方で「エルメス」などのハイブランドになると20000円代となります。使用シーンが日常なのかフォーマルなのかで使い分けることも大事ですよね。普段使いに丁度いい、お手ごろな価格帯のものからフォーマルシーンやギフトにおススメのハイブランドまで広く紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ハンカチの素材あれこれ
ハンカチに使われている素材によっても価格は変わってきます。毎日の洗濯が気軽に出来るタオル地やコットン素材のものから、家庭での保管や洗濯に気を使うシルク素材、カシミヤ素材のものまで様々。ハンカチを選ぶときには、その素材や生地の特徴もチェックしてみてくださいね。
1、FEILER ラビリンス/FEILER
www.amazon.co.jp/dp/B00YBZN1KG
ドイツの名門ブランド・フェイラーのハンカチはシュニール織の肌触りと色彩豊かな柄で人気の商品。繊細な色使いの柄は大人の女性にぴったりで、50代に限らず幅広い年代の女性にも支持されています。持ち歩きに便利な25cm×25cmのサイズ、素材も綿100%・洗濯可能で手軽に使うことが出来るのも魅力。さらに価格もお手ごろなので色々な柄を集めてしまいたくなります。シンプルな色使いから鮮やかなものまで、おしゃれで使い勝手の良いハンカチばかりですので、ぜひ「フェイラー」のハンカチをチェックしてみてくださいね。
2、ANTEPRIMA レディース ハンカチ /ANTEPRIMA
www.amazon.co.jp/dp/B015BIRD8W
アンテプリマの大判ハンカチです。約49cm×49cmと大きいのでネッカチーフとしても使用可能。繊細な柄と女性らしいふちどりのラインが人気の商品です。花のモチーフも付いていて上品さの中に可愛らしさもさりげなく演出でき、50代の女性が醸し出すエレガントさを引き立ててくれるようなデザインなので普段使いでもフォーマルな場でも活躍すること間違いなし。綿100%で扱いも気軽に出来る上、安いのでコスパの面でもおすすめできる商品です。
3、GIVENCHY タオルハンカチ/GIVENCHY
www.amazon.co.jp/dp/B01M18DLHI
ジバンシーのタオル地のハンカチです。綿100%なので普段使いにおすすめ。タオル地は吸水性が良いだけでなく安いのでコスパ的にも人気の高い商品です。まるでステンドグラスアートのようなデザインがオシャレで、シンプルな配色の中にちらりと舞う蝶の輪郭が50代の女性の色気のよう。カラーバリエーションはブラウン・パープル・レッドの3色ありますので、お好みのカラーが選べるのも嬉しいポイントです。
4、ROYAL COPENHAGEN 茶器柄/ROYAL COPENHAGEN
www.amazon.co.jp/dp/B014J89DXI
50代をはじめとしたミセス世代の女性に人気の高い、デンマークの陶磁器ブランド・ロイヤルコペンハーゲンのハンカチです。陶磁器と同じ白地に青い配色で描かれる茶器がオシャレ。約58cm×58cmの大判サイズなので、身に着けたり何か包んだりと使い道は様々です。もちろんギフトとしても人気が高く、陶磁器とセットで贈るのもおすすめ。落ち着いた色合いなのでネッカチーフやポケットチーフとして、スーツのワンポイントにも向いています。ぜひコーディネートに取り入れてみてくださいね。
5、レオナール 大判レース付ハンカチ/LEONARD
www.amazon.co.jp/dp/B00RJ2UKIO
縁取りのレースが美しく上品なレオナールのハンカチです。約63cm×63cmとかなり大き目のサイズなので、レストランなどでひざ掛けとしても使用可能。50代の身だしなみをよりハイセンスに演出してくれるのでおすすめです。女性らしいレースに加え、繊細な花のプリントが人気の商品。日本製なのも安心と人気の理由になっています。「世界で一番美しいプリント」と称されるほどの花柄を、ぜひ実際に手にとってみてくださいね。

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