歴史上の有名人物が登場する人気映画10選!実話を元にしたオススメ傑作まとめ

更新日: 2016年12月24日

さん

実話を元にされたストーリーである事実は、観ている側の重みにもなり、展開の面白さを深めてくれます。歴史上の人物を扱っていることで、知識を深めることにもなって一石二鳥です。そんな歴史上の人物が登場する実話を元にしたおすすめ映画をご紹介します。

歴史を学ぶ機会というのは、そう多くはないですよね。歴史について学ぼうと、積極的に勉強されている方は少ないのではないでしょうか。ストーリーを楽しみながら、情報・歴史を学べる映画というのは、楽しく気軽に勉強することができる手段です。
実在した歴史上の人物を登場させるだけで、展開していくストーリーにも面白さを増します。「事実は小説より奇なり」という言葉にもあるように、本当に起きた出来事というのは、創作物の枠を超えた魅力というものがあります。 そんなノンフィクションの人気映画をピックアップして、ランキング形式でまとめ、おすすめポイントを添えてご紹介しますね。洋画・邦画、旧作・最新とバランス良く選定させて頂きますので、ぜひ最後まで記事をご覧下さい。

10.タイタンズを忘れない


www.amazon.co.jp/dp/B0009Q0K00
―公開年:2000年
―監督 :ボアズ・イエーキン
―出演 :デンゼル・ワシントン, ウィル・パットン, ドナルド・フェゾン, ニコール・アリ・パーカー, ウッド・ハリス

【あらすじ】

物語は、人種差別が強く根付く1971年に、ヴァージニア州アレクサンドリアの州立T.C.ウィリアムズ高校に黒人ハーマン・ブーン(デンゼル・ワシントン)がアシスタント・ヘッドコーチとして雇われ迎え入れられ、白人と黒人の混合チームが生まれる所から始まる。

当初ブーンは白人ヘッドコーチのビル・ヨースト(ウィル・パットン)のアシスタントとして雇われたが、「全人種が平等に扱われなければならない」と言うアファーマティブ・アクション法の施行と世論の動きに後押しされた教育委員会はヨーストを降格させ、ブーンをヘッドコーチに就任させる事を決定した。その通達を聞いた両人はそれぞれ難色を示した。何故なら、下手に白人の上に立つような真似をすれば人種差別主義者に狙われる事をブーンは知っており、そしてヨーストもまた州立高校よりはるかに高額の報酬で雇ってくれる大学のフットボールチームが彼に打診してきたからだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%92%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84#.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AA.E3.83.BC

【おすすめポイント】

アメリカの根強く歴史、今も残る社会問題、人種差別をテーマにされたノンフィクション映画となります。インターネット上のレビューでも高い評価がされており、多くの人の心に響く内容といえるでしょう。一度だけではなく、何回観ても、初見と同じような感動を味わえる秀逸なストーリーがおすすめのポイント。きっと胸を熱くたぎらせることでしょう。きっと日本に置き換えられると思います。主人公や登場人物の生き様は、きっと自分自身のとるべき行動の勉強にもなります。

9.植村直己物語


www.amazon.co.jp/dp/B0000ZP4VU
―公開年:1986年
―監督 :佐藤純彌
―出演 :西田敏行, 倍賞千恵子, 古尾谷雅人, 山本圭, 小澤栄太郎

【あらすじ】

単独行に傾倒した以降の植村は、アマゾン川単独河下り、北極点単独犬ぞり到達、グリーンランド単独犬ぞり縦断など数々の有名な冒険を達成している。ここでの植村の特徴は、例えば登山における高度順化といった度合いを超えて、冒険する現地で長期間を過ごして言わば生活順化することから始めるという点にあった。特に犬ぞり行に先立つ約五カ月は単身グリーンランドのエスキモー宅に寄宿し、衣食住や狩・釣り・犬ぞりの技術に至るまで、極地に暮らす人々から直に学ぶことに努めた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9D%91%E7%9B%B4%E5%B7%B1

【おすすめポイント】

日本人の冒険家として、世界の歴史に名を刻んだ実在人物をモデルとしたノンフィクション邦画です。リアルな世界が映し出されているだけに、俳優の熱のこもった台詞も名言に感じさせます。いつまでも記憶に残り、弱った時に勇気を与えてくれる主人公の生き様がおすすめです。それと同時に山登りの危険性や抱えるリスクも理解できるので、登山が好きな方や、予定している方にも観てほしい映画タイトルです。

8.遠い空の向こうに


www.amazon.co.jp/dp/B006QJSUCY
―公開年:1999年
―監督 :ジョー・ジョンストン
―出演 :ジェイク・ギレンホール, クリス・クーパー, ローラ・ダーン, クリス・オーウェン

【あらすじ】

1957年10月ソ連から打ち上げられた人類初の人工衛星を見たアメリカ合衆国、ウエスト・ヴァージニアの小さな炭坑の町の高校生4人が、ロケット作りに挑戦する。ロケット作りを通して、時にはぶつかり、また励まされながら成長していく過程を描く。主人公の1人であるホーマー・H・ヒッカムJr(元NASA技術者)による実話を元に製作された。この作品中でホーマーが参加したコンテストは、インテル国際学生科学フェアとして現在も行われている。原作は主人公ホーマーによる著書「ロケットボーイズ」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E3%81%84%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%90%91%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%AB

【おすすめポイント】

ロケット作りに情熱を燃やし、衝突を繰り返しながら、人間の成長をテーマに描いているヒューマンドラマ仕立ての映画作品です。日本の英語の教科書にも掲載されているので、知っている若年層は多いのかもしれません。実際のアメリカの歴史をなぞりながら、実在した人物を伝記のように映しています。口コミでの人気も高く、日本でも人気の高かったドラマ作品「下町ロケット」を思い浮かべる内容がおすすめする理由です。

7.エミリー・ローズ


www.amazon.co.jp/dp/B0026R9HQI
―公開年:2006年
―監督 :スコット・デリクソン
―出演 :ローラ・リニー, トム・ウィルキンソン, ジェニファー・カーペンター

【あらすじ】

何一つ不自由のない暮らしで、奨学金も給付され大学に進学。その後も安定した生活を送っていた19歳のエミリー・ローズはある日の晩、大学寮で眠っていたところ奇妙な現象に襲われる。真夜中の午前3時、焦げ臭い匂いで目を覚ました彼女は突如として何かに押さえつけられるようにしてもがき苦しみだしたのだ。
その後、彼女には幻覚、幻聴が起こるようになる。そして遂には発狂してしまう。医学的治療を行なっても治る兆しを一向に見せない彼女は、それらを悪魔の仕業だと確信。地元の地区神父であるムーア神父に助けを求める。神父も事態を重く見て彼女を救うべく、祈りによって悪魔との対決を試みた。しかし結果は失敗。エミリーは死亡してしまう。
悪魔の存在は信じられることなく、エミリーの死亡はムーア神父によるものと疑いをかけられてしまい、神父は裁判で裁かれることになる。弁護士のエリンはそんなムーア神父を救うべく奔走する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA#.E3.81.82.E3.82.89.E3.81.99.E3.81.98

【おすすめポイント】

ヨーロッパ地方で魔女裁判がされていたのは歴史の授業でも学びますが、実際に行われた悪魔祓いと裁判をテーマにしたおすすめノンフィクション洋画作品です。当然のことながら、劇中の登場人物も、実在の人物をモチーフとしています。世界を震撼させた実話だといえるのでしょう。有名ホラー映画「エクソシスト」を思わせる物語ですが、実話なだけに重みが違います。観る側の価値観によって、その感想は人それぞれでしょう。エミリー・ローズを演じる女優、ローラ・リニーの演技も見どころです。

6.日本のいちばん長い夏


www.amazon.co.jp/dp/B0044BBPTG
―公開年:2010年
―監督 :倉内均
―出演 :木場勝己, 池内万作, キムラ緑子

【あらすじ】

2010年の夏、あるテレビ演出家が父親が戦後どのように生きたかを知りたく、歴史的な座談会『日本のいちばん長い日』を映像化しようと企画していた。演出家は作家の半藤一利に取材し、その座談会を現在活躍されている文化人のキャスティングで再現する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%82%93%E9%95%B7%E3%81%84%E5%A4%8F#.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AA.E3.83.BC

【おすすめポイント】

座談会を進行の構成としており、映画作品らしさは感じられないかもしれません。しかし、日本の終戦の真実を知ることができて、歴史的にも意味の大きいタイトルだといえるでしょう。ストーリー性もほぼ皆無であることから、ドキュメンタリー的なイメージで観ることができます。日本人として歴史の真実を知ることで、自分自身のルーツや、当り前に生活している現代社会の重みを思い知ることができるでしょう。上映されていた当時は話題性があり、教科書としてもおすすめの映画作品です。

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