絶対見るべき青春映画20選!オススメの名作ばかりを厳選

更新日: 2017年3月9日

さん

青春映画と言えば、何が思い浮かびますか。バカやっても許されたあの頃のイタズラ、ちょっとした冒険、打ち込んだスポーツなど、今見ても胸が熱くなる青春のあの頃をテーマに、絶対見るべき青春映画20選!としてオススメの名作をご紹介します。

中高年に差し掛かると、青春映画と聞くと若かったあの頃を懐かしく思い出させてくれます。まだまだ子供だった中学時代、友達、恋人と世界が広がり始める高校時代、独り立ちの準備を始めた学生時代。子供扱いに腹を立てながら、大人でもない未成年の不安定な時期です。まさに今青春ど真ん中の年齢なら、今がそうだとは実感しにくいかもしれません。でも、10年後、20年後、きっと懐かしく思い出す、そんなおすすめの名画ばかりを厳選し、20本ご紹介します。

20.ダーティ・ダンシング

 

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公開年:1987年
監督:エミール・アルドリーノ
出演:ジェニファー・グレイ パトリック・スウェイジ シンシア・ローズ ジェリー・オーバック ケリー・ビショップ

【あらすじ】

60年代のヒットナンバーと官能的なダンスに彩られた青春映画。家族とともに避暑地にやってきた17才のベイビーは、ダンサーのジョニーと出会い、恋に落ちる。純真無垢な少女だった彼女は、ダンスへの情熱と初めての恋によって大人の女へと成長していく。
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【おすすめポイント】

60年代のヒットナンバーとダーティ・ダンシングと呼ばれる官能的なダンスで彩られた青春映画。今は亡きパトリック・スウェイジがキレのあるダンスで観客を魅了した、未だに人気の衰えない『ダーティ・ダンシング』。フェイスブックのページには1400万人のファンがいることにも驚きです。監督はダンス映画で『フラッシュ・ダンス』のダンス吹替えを嫌い、踊れる役者を起用しこの名作が誕生しました。パトリック・スウェイジはバレエ団出身だけあり、見事なダンスを披露、最後にベイビーと踊るシーンは「映画史上最も鳥肌が立つダンスシーン」として有名なのも頷けます。あのクールなパトリック・スウェイジを再び堪能できる、おすすめ元祖ダンス恋愛映画です。

19. 僕たちは世界を変えることができない


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公開年:2011年
監督:深作健太
出演:向井理 松坂桃李 柄本佑 窪田正孝 村川絵梨

【あらすじ】

カンボジアに小学校を建てるというボランティア活動を思いつきで始めた大学生の葉田甲太による同名ノンフィクションを、「パラダイス・キス」の向井理主演で映画化した青春ストーリー。監督は「バトル・ロワイアル II~鎮魂歌(レクイエム)~」の深作健太。ありきたりな日常に満たされないものを感じていた医大生の田中甲太は、偶然目にしたパンフレットの文字“150万円の寄付で、カンボジアに屋根のある小学校が建ちます”に反応、さっそく知り合い全員にメールを送り仲間を募る。しかし集まったのは、いつもの仲間・芝山と矢野、そして合コンで知り合った本田の3人だけ。それでもサークルを立ち上げ、チャリティ・イベントの開催に奔走する甲太だったが…。
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【おすすめポイント】

葉田甲太が自らの体験を自費出版し、当時医大生だった葉田の素直な気持ちと純粋な思いが読者を引きつけネットなどで大反響を呼んだ話題作の映画化です。主演の向井理は「世界ウルルン滞在記」の出演以来カンボジアを第二の家族の国と呼び、そんな彼がこの映画で初主演を果たします。共演は今上り調子の松坂桃李、窪田正孝、柄本佑。脇を固めるのは阿部寛、リリー・フランキーなど魅力的なキャストとスタッフが集結し、本作は感動的な話でもあり大ヒットを記録しました。カンボジアに小学校を建てる、というボランティア活動を軽い気持ちで始めた学生たちがいつしか本気になり、現地に学校を作る姿を描いたおすすめ青春ドラマです。

18. スタンド・バイ・ミー


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公開年:1986年
監督:ロブ・ライナー
出演:ウイル・ウィトン リバー・フェニックス コリー・フェルドマン ジェリー・オコンネル キーファー・サザーランド

【あらすじ】

モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの非ホラー短編を基に、R・ライナーが少年時代の想い出をさわやかに描き上げた名編。オレゴンの田舎町、行方不明になった少年の死体を見つけようと、ちょっとした冒険旅行に出かける4人の少年の姿を描く。
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【おすすめポイント】

ベン・E・キングが歌う主題歌の「スタンド・バイ・ミー」もリバイバルヒットし、アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞ノミネート作品です。夭逝したリバー・フェニックスがこの映画でブレイクし、『24』で日本でも大人気となったキーファー・サザーランドが意地悪な兄役で出ているのも注目。キング自身の体験がベースになっている12歳最後の夏、まだ青春の入り口に立ったばかりの少年時代の思い出です。男の子なら一度は憧れた野宿、誰も行った事が無い様な森の中へ分け入り大人の干渉が一切ない自由な時間。4人それぞれに家庭事情があり、その頃語った夢を実現できたのはコーディと弁護士になったクリスだけでした。それぞれの事情が現実的で、今見ても身につまされる思いがします。子供時代でしか作れない友情とその頃だから楽しくて恐ろしかった体験。この青春映画はその全てを語っているようで、日本だけでなく世界中で大ヒットとなったおすすめ珠玉の逸品です。

17. 銀の匙


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公開年:2013年
監督:吉田恵輔
出演:中島健人 広瀬アリス 市川知宏 黒木華 上島竜兵 吹石一恵 西田尚美

【あらすじ】

農業高校を舞台にした荒川弘の大ヒット・コミックスを、TVアニメ化に続き今度はSexy Zoneの中島健人主演で実写映画化した青春ストーリー。受験に失敗し、夢も目標もないままに農業高校に入学した青年が、酪農という未知の世界で様々な命と向き合いつつ、個性豊かな人々と織り成す青春模様を綴る。監督は「ばしゃ馬さんとビッグマウス」「麦子さんと」の吉田恵輔。受験に失敗した八軒勇吾は親への反発も相まって、寮があるという理由だけで逃げるように大蝦夷農業高校(通称エゾノー)に入学してしまう。しかし周りは実家が農家という生徒がほとんどで、それぞれに明確な夢や目標を持っていた。おまけに生きた家畜たちを相手に一人だけ悪戦苦闘してしまい、劣等感ばかりが募る八軒だったが…。
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【おすすめポイント】

「最強に理不尽な青春!!」をキャッチフレーズに公開された、新感覚酪農青春ムービーです。荒川弘原作の大人気コミックス、アニメ化もされた同タイトルの映像化。全国映画動員ランキング初登場4位、上映後のアンケートでは鑑賞動機が「キャスト」と答えた比率が53%で、その人気は公開4週目で累計動員数52万人突破し結果累計興行収入6億968万超えの大ヒットとなりました。コアなファンには原作との相違が気になるところですが、きちんと豚丼の屠畜場のシーンが有り、なかなかの理不尽さ満載です。一味違った酪農ムービー、おすすめの一作です。

16. バック・トゥ・ザ・フューチャー


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公開年:1985年
監督:ロバート・ゼメキス
出演:マイケル・J・フォックス クリストファー・ロイド アラン・シルヴェストリ リー・トンプソン

【あらすじ】

1980年代を代表する大ヒット作であるSFアドベンチャーの傑作。自動車型タイムマシンで1985年から1955年へ時空移動した高校生が、自分と同世代だったころの両親と出会うなどして騒動を巻き起こす。監督は『フォレスト・ガンプ/一期一会』などのロバート・ゼメキス、製作総指揮に巨匠スティーヴン・スピルバーグが名を連ねている。マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイドが高校生と博士を熱演。スリルと興奮と笑いに満ちた展開に加え、名車デロリアンを改造したタイムマシンの鮮烈なデザインも必見。
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【おすすめポイント】

言わずと知れたSF青春映画の金字塔、タイムスリップモノの決定版です。今更紹介する事が無いほどの大ヒット映画で今もその人気は衰えません。日本のコアなファンには吹替版の配役で人気が別れていて、版元によりそれぞれ配役が異なります。マイケル・J・フォックスの吹替えを多く担当していた宮川太一郎は唯一この吹替えをしておらず、「これを演らなきゃ死ぬに死ねない」と言っていた所、その夢は2014年のBSジャパン版で叶いました。これでマーティの吹替えは三ツ矢雄二、山寺宏一、織田裕二に続き4人目となります。ソフト版、山寺宏一に関してはドクの吹替えもしており、この時の相手が宮川マーティ。ちなみに一番放送されているのが三ツ矢✕穂積のテレビ朝日版で地上波ではフジテレビ以外はこのバージョンなのでこちらが人気でも一番です。またソフト版との聴き比べが出来るのはブルーレイ版のみなので、三ツ矢ファンにはこちらがおすすめですよ。

15. 時をかける少女


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公開年:2010年
監督:谷口正晃
出演:中里依紗 中尾明慶 安田成美 勝村政信 青木崇高

【あらすじ】

筒井康隆の名作SFを、仲里依紗を主演に迎えて実写映画化した青春ファンタジー。母の願いを叶えるため、70年代にタイム・リープしたヒロインが、母の初恋の人を探す中で繰り広げる青春模様と切ない恋の行方を瑞々しいタッチで綴る。共演に中尾明慶、安田成美。卒業を控えた高校3年生の芳山あかり。ある日、母・和子が交通事故に遭い、昏睡状態に陥ってしまう。もうろうとした意識の中で“過去に戻って深町一夫に会わなくては…”と必死に訴える母の願いを聞き入れ、薬学者の母が開発した薬を使って1972年4月にタイム・リープするあかり。ところが間違って1974年2月に来てしまった彼女は、偶然出会った大学生の涼太に手伝ってもらいながら深町一夫探しを始めるが…。
http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=1376548066&pT=null

【おすすめポイント】

筒井康隆の大人気SF青春小説の映画化です。1983年以降4回目の映画化。初回は原田知世が主人公を演じ、キーワードのラベンダー以外、役名も内容も今作とは異なります。原田知世が演じた芳山和子は今作では主人公の母親になっていて、タイムトラベル、ラベンダー、深町一夫というキーワードは同じながら、全く違う話ながら極上の青春映画となっていますよ。仲里依紗演じる主人公あかりが、大好きな人を救いたくて、バスを追いかけるシーンは思わず胸が熱くなります。切ない恋とSFと家族愛というジャンルを超え、時代を超え、愛され続けているおすすめの映画です。

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このまとめのキュレーター

さん

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