ハンカチ必須の感動映画40選!涙腺崩壊のオススメ作品を厳選

更新日: 2017年3月9日

さん

タイトルを見ただけでうるうるしてしまう。皆さまにもそんな名作ってありますよね。そう考えると本当に映画っていいなぁと筆者自身しみじみと思います。映画ならではの奥行きと演出。テレビでは味わえないクオリティの高い映像だからこそ味わえる感動に涙するのだと思います。そこに動物と子供ときたらもう鉄板ですね。涙腺崩壊号泣必至です。今回はアニメーションからSFまで、エンディングは涙でエンドロールが見えないほど感動した涙腺崩壊のオススメ作品を厳選し、40選ご紹介します。

映画を見て泣いたことがないという人は稀なのではないでしょうか。人前で泣くのはちょっと、という人の中にも実は思う存分感動に浸って号泣してみたいという人がいらっしゃるのではないでしょうか。そんな時はお家で一人鑑賞会がおすすめですよ。往年の名作なら価格も半額以下、1000円を切って販売しています。もちろんレンタルならもっとお安く、2作3作観られるのでさらにお得ですよね。メンタルケアの面からも涙を流してスッキリすることはストレスを解消するそうで、気持ちをリセットすると推奨されているほど。そこで、今回はハンカチ必須の感動映画を40選!涙腺崩壊のオススメ作品を厳選してご紹介します。

40. パーフェクトワールド


www.amazon.co.jp/dp/B003EVW5JG

公開年:1993年
監督:クリント・イーストウッド
出演:ケヴィン・コスナー クリント・イーストウッド T・J・ローサー ローラ・ダーン キース・ザラバッカ

【あらすじ】

63年テキサスを舞台に、犯罪者と幼い少年の心の絆を描いたヒューマン・ドラマ。刑務所を脱走したブッチと相棒は、フィリップという八歳の少年を人質にとって逃避行をつづけていた。だが相棒が少年をレイプしようとしたとたん、ブッチは相棒を射殺してしまう。それ以来フィリップは、死んだ父の姿をブッチに重ねて見るのだった……。イーストウッドとコスナーの顔合わせが話題を呼んだ一作。
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【おすすめポイント】

自分を守ってくれたブッチに亡くなった父親を重ねるフィリップと、暴力的な父親のせいで少年院送りになり、終には殺人まで犯してしまったブッチ。どちらも肉親への愛情に飢え、不器用なまでに正直で見ていて辛くなります。悪い人間ではないのに犯罪に手を染めてしまうブッチ、そんな彼を父親のように慕うフィリップ。他人の二人がまるで親子のようで、先が見えているだけに見る者の胸を打ちます。自分の意図したようには物事は進まず、恩ある相手に銃口を向けてしまうブッチの刹那的な行動とその結末には、誰しも感動したのではないでしょうか。そんなブッチ役にケヴィン・コスナー、彼を追う警察署長役に監督のクリント・イーストウッドという豪華なキャストで送るロードムービーの傑作です。擬似親子が目指したパーフェクトワールドへの逃避行。日本語吹き替え版は、往年のファンにはおすすめの山田版クリント・イーストウッド。山田康雄の遺作となった貴重なオリジナル版です。

39.アルマゲドン


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公開年:1999年
監督:マイケル・ベイ
出演:ブルース・ウィリス ベン・アフレック リヴ・タイラー  ビリー・ボブ・ソーントン ウィル・パットン

【あらすじ】

地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った!
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【おすすめポイント】

地球滅亡の危機に立ち向う命をかけた男たちの活躍を描いた、ブルース・ウィリス主演の感動SFアクション映画です。監督はトランスフォーマーのマイケル・ベイ。ブルース・ウィリス演じるハリー・スタンバーは石油採掘のプロでその道では超一流の腕前。併せて高い統率力も持つ。その娘役グレースには指輪物語のリヴ・タイラー、その恋人A.J.にベン・アフレック。主題歌はリヴ・タイラーの父親がヴォーカルを務めるエアロスミス。1999年最大のメガヒットとなった、これぞハリウッドというおすすめの大娯楽映画です。特にカメラワークは見事で、無事帰還したチームが地球に降り立った時の映像のカッコイイこと。すべてのカットに無駄が無いのでは、と思うほど計算された映像に見応えのある内容で息つく暇もありません。そして、ただのSFアクションものと侮ってはいけません。クライマックスでのグレースの魂の叫びに、ハリーの決断に、誰もが感動した泣けるSF大作です。

38. 犬とわたしの10の約束


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公開年:2008年
監督:本木克英
出演:田中麗奈 加瀬亮 福田麻由子 池脇千鶴 高島礼子 豊川悦司

【あらすじ】

犬の気持ちを代弁したことばとして世界中の愛犬家から支持された作者不詳の短編詩“犬の十戒”をモチーフに、ペットの犬と少女を巡る物語を描く心温まる感動ドラマ。北海道の函館で暮らす14歳の少女・あかり。ある日、彼女の家に一匹の子犬がやってきた。あかりは、前足の片方だけが靴下をはいたように白いそのゴールデンレトリバーを“ソックス”と名付ける。体調を崩して入院していた母は、そんなあかりに、犬を飼う時には、犬と“10の約束”をしなければならないと教えてくれた。やがて、大人へと成長していくあかりに次々と試練がやってくる。そんな時、ソックスがいつもそばにいて、あかりを励ましてくれるのだった…。
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【おすすめポイント】

『犬の十戒』をヒントに作られた、子犬と飼い主となった少女の成長の物語です。決して犬中心の物語ではありません。どちらかと言うと、忘れ去られている場面さえあります。愛犬家にはそこが許せないようですが、振り返って見てください。家族で外食をする時、恋人とデートをする時、犬の事を考えてますか。学校で、仕事場で、常に家で待っている犬の事を考えていますか。人の都合は犬には分かりません。理解不能な人の都合で犬はあっちにやられ、こっちにやられ、物のように扱われます。それでもその場所で飼主を待ってます。原作者の川口靖は『犬の十戒』をヒントにこの作品を作りました。犬の寿命は人のそれより遥かに短い。犬の飼い主に対する変わらぬ愛情と悲哀を見事に伝えてくれる、おすすめの感動の物語です。

37. いま、会いにゆきます


www.amazon.co.jp/dp/B00061Q6VK

公開年:2003年
監督:土井裕
出演:竹内結子 中村獅童 武井証 浅利陽介 大塚ちひろ 平岡祐太 田中圭

【あらすじ】

秋穂巧は一年前、妻の澪に先立たれ、以来ひとり息子の佑司と2人でつましくも幸せに暮らしていた。そんな梅雨のある日、逝ったはずの澪が森の中に姿を現わす。だが、彼女は生前の記憶を一切失ってしまっていた。それでも巧と佑司は澪を温かく迎え3人での生活を再び始めることに。そして、巧は彼女に自分たちの恋の歴史を語るうち、互いの間に“二度目”の恋が芽生え、佑司は“二度目”となる母と息子の交流に心から喜んでいた。こうして、彼らの幸せな暮らしは以前と変わらず永遠に続くと思われたが…。
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【おすすめポイント】

2005年にはミムラ、成宮寛貴でテレビドラマ化もされた、市川拓司の同名ベストセラー小説の映像化です。作品は市川自身の病気体験が基と言われており、澪との恋愛やバイク旅行等のエピソードに実際の生活であった事柄が反映されていることから、舞台となった場所は概ね埼玉県と言われています。今回メガホンを取った土井裕監督はテレビ出身。映画監督としては今作が初作品となります。ファンタジー的な要素もありながら、土井監督が訴えたかったのは家族愛そのものです。本作ではそこがしっかり描かれているだけに、見るものの胸にじわじわと迫ります。予告やタイトルから予測される、その後の展開が頭に浮かび、分かってはいても最後はもう号泣。竹内結子の美しさが光る、感動のファンタジードラマ、おすすめの一作です。

36. グッド・ウィル・ハンティング


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公開年:1997年
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:マット・デイモン ロビン・ウイリアムズ ベン・アフレック ミニー・ドライバー ステラン・スカルスガルド ケイシー・アフレック

【あらすじ】

深い心の傷を負った天才青年と、同じく失意の中にいた精神分析医がお互いにあらたな旅立ちを自覚して成長してゆく姿を描く感動のヒューマン・ドラマ。ボストンに住む青年ウィルは、幼い頃から天才ゆえに周囲から孤立していた。だが、彼の才能に気付いた数学教授のランボーは、ウィルに精神分析医のショーンを紹介する。ウィルはショーンにしだいに心を開いてゆくが、彼の才能に気付いた政府機関や大企業が接近してくる。
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【おすすめポイント】

子供の頃に受けた親から人格否定の虐待を受け、そのトラウマから自分に自身を持てない数学の天才と、妻を亡くした心理学者との心の交流を描いた感動の名作です。彼を取り巻く環境が徐々に変わり始め、固く心を閉じていたウィルの心にも変化が現れ始めるのですが、特に後半の展開は心を揺さぶられます。ウィルに関わる誰もが彼の才能を認め、畳み掛けるようにウィルに迫る。マグワイヤの「君は悪くない」チャッキーの「才能に恵まれたお前が、20年後も同じように俺達とつるんでいたら許さない」というセリフにはぐっと来ます。マット・デイモンの出世作となった秀作で、1997年度米アカデミー賞9部門ノミネート、2部門で受賞。脚本は当時まだ無名だったマット・デイモンとベン・アフレックの共同脚本で、その完成度の高さが当時話題となり、アカデミー賞とゴールデングローブ賞の脚本賞を受賞し高い評価を受けたおすすめの作品です。

35. イキガミ


www.amazon.co.jp/dp/B001PMNBRQ

公開年:2008年
監督:瀧本智行
出演:松田翔太 塚本高史 成海璃子 山田孝之 稲本響 風吹ジュン

【あらすじ】

国家繁栄のために1000人に1人の若者が政府により強制的に殺される“国家繁栄維持法”が施行されている架空の世界を舞台にした間瀬元朗の同名コミックを、「花より男子」の松田翔太主演で映画化した異色のヒューマン・ドラマ。監督は「樹の海」「犯人に告ぐ」の瀧本智行。藤本賢吾はイキガミをその本人に配達する厚生保健省の職員。そんな彼が今回出会ったのは、メジャーデビューを夢見るストリートミュージシャンの田辺翼、息子に届いたイキガミを選挙に利用しようとする保守系女性議員を母に持つ滝沢直樹、そして事故で失明した最愛の妹のために角膜移植を決断する青年、飯塚さとし。やがて藤本の心にも様々な迷いや葛藤が渦巻いていく…。
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【おすすめポイント】

「国家繁栄予防接種」国繁法に基づいた義務で子供は小学校入学時に予防接種をされます。この予防接種の注射器の0.1%に「ナノカプセル」が混入しており、誰にそれが注入されるかは不明となっている。ナノカプセルは心臓の肺動脈内に留まり、生命力のピーク18歳から24歳までの決められた日時に破裂するように設定されています。つまり、その時刻が迫ると逝紙が届けられる事に・・・。主人公は、この「逝紙」配達人藤本賢吾です。彼は国繁制度に疑問を持ちながらも日々若者に「逝紙」を届け続けます。その同期の公務員島田は、かつて国繁制度で恋人を殺され、猛烈に批判したため「敗退思想家」としてナノカプセルを打たれてしまう。ある国会議員の女性は息子に届いた逝紙を時期選挙のため利用しようとし、逆に死期が迫った息子から銃撃され「敗退思想の家族」として迫害されてしまいます。その他にもようやくメジャーデビューしたミュジシャン、盲目の妹と二人施設で育ち振り込め詐欺などの犯罪で兄妹の生計を立てている男など、逝紙が届けられてからの彼らの人生の終わり方にそれぞれドラマがあり、初っ端から感動で涙腺崩壊の危機。下手すると上映中泣きっぱなしかもしれない本作は、泣いてスッキリ、心のリセットにはおすすめの一作です。

34. いまを生きる


www.amazon.co.jp/dp/B000CFWNAS

公開年:1989年
監督:ピーター・ウィアー
出演:ロビン・ウイリアムズ イーサン・ホーク ポール・ユンガー・ウィット トニー・トーマス

【あらすじ】

1959年、バーモントにある全寮制の名門進学校にやって来た新任の英語教師。破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを説く教師に惹かれていった生徒たちは、彼がかつて学生だった頃に作っていた“死せる詩人の会”という同好会を自分たちの手で復活させる。ドラマの背景となる、初秋から冬にかけてのニューイングランド地方の風景も美しい。
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【おすすめポイント】

ウォルト・ホイットマンの詩の一節が、映画のラストで再び引用されます。今度は生徒らが自ら机の上に立ち、暗唱します。設定は1959年ですが、教師のあり方で生徒はいくらでも変わることが出来ると考えさせられる映画です。自由とは、何でも出来ることではありません。すべての行動に責任がついて回るという事。責任を果たす限り、自由は保証されます。しかし、子供たちはまだまだ未熟でその自由の意味も分からず、ただ無闇に手を伸ばし掴み損ねる。そして現実に失望し悲劇が起きます。当時まだ10代だったイーサン・ホークの初々しい演技とその美少年ぶりも一見の価値あり。ロビン・ウイリアムズのやや抑え気味の演技も光る、感動でむせび泣きたいという人には間違いなくおすすめ1本です。

33. 思い出のマーニー


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公開年:2014年
監督:米林宏昌
出演:高月彩良 有村架純 松嶋菜々子 寺島進 森山良子

【あらすじ】

米林宏昌監督がイギリスの名作児童文学を元に、舞台を北海道に置き換え映画化したファンタジー。幼い頃に両親を亡くし、あることがきっかけで心を閉ざしてしまった12歳の少女が、療養のために訪れた海辺の村で経験するひと夏の不思議な出会いを描く。
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【おすすめポイント】

米林宏昌監督がイギリスの児童文学の名作「思い出のマーニー」を舞台を北海道に置き換えアニメーション化。公開当初「暗くて気が滅入る」「主人公の性格がひねくれている」などと言われていた本作ですが、日を追うごとに評価が変わり、第38回日本アカデミー賞「最優秀アニメーション作品賞」優秀賞を受賞、米アカデミー賞を始め数々の映画賞にノミネートされました。ジブリ作品には珍しく、主人公がいわゆる優等生じゃありません。自分が嫌いで、周りの大人を信用してない、孤独で心を閉ざした少女です。今までと違い、前向きでも明るく周りを幸せにするようなキャラでもありません。そんな少女がマーニーと出会い、人を許すことを学びます。自分の捻くれた性格が分かっていながら素直になれない、人の好意も分かっていながら受け入れられない、だから自分が嫌いで許せないという反抗期の子供ならではのジレンマ。特に心を閉ざしがちな、内向的な性格の人にはおすすめの映画です。自分にもマーニーのような友だちがいれば、と思わずには居られません。さすがジブリの感動作です。

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このまとめのキュレーター

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