圧倒的人気のカンフー映画20選!おすすめの名作だけを厳選

更新日: 2017年1月13日

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格闘技を扱った映画は多いですが、その中でもカンフー映画の存在感は大きなものです。身体を張った演技、熟練の拳法技術を垣間見ることができます。そして、笑えてしまうような場面も多いのも特徴です。そんなカンフー映画の人気作品をまとめて紹介します。

「血湧き肉踊る」という言葉が、最もイメージに重なる分野にカンフー映画の存在が挙げられるでしょう。観るだけで自分自身も強くなったような気になってしまうから不思議です。格闘ロマンという言葉だけでは片付けられない何かがある気がします。
2000年以上の歴史をもつ中国武術の漠然としたイメージは、理詰めで考えられた近代格闘技にはないものでしょう。そんなカンフー映画の中でも、圧倒的な人気を誇るタイトルを抽出して、その中でもおすすめ作品をランキング形式でまとめていきます。おすすめポイントとして、見どころなどの情報も併せて紹介しますので、ぜひ最後まで記事をご覧になって下さい。

20.ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門


www.amazon.co.jp/dp/B00F27D10W
―公開年:1976年
―監督 :ジョン・ウー
―出演 :ジャッキー・チェン

【あらすじ】

シャオヘンは、かつて少林寺で修行していた門下生だったにもかかわらず、全国制覇をもくろんで少林寺の人間を次々惨殺する。彼の手を逃れた僧は、10年を経て自分の息子をシャオヘン打倒のために差し向ける。
http://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA000082NUE

【おすすめポイント】

香港の人気アクション俳優であるジャッキー・チェンの名は、映画ファンに留まらず、絶大な知名度を誇る有名スターといえるでしょう。高齢となった今でも、積極的に挑戦を続けています。そんなジャッキーの人気絶頂の時期に制作されたカンフー映画のタイトルです。ジャッキー・チェンといえば、スタントを使わず、危険なアクションシーンも全て自分自身で演じきることに真骨頂があります。そんなジャッキー・チェンの身体を張ったアクションは、本編の中でも屈指のおすすめシーンです。

19.成龍拳


www.amazon.co.jp/dp/B00F27CWUC
―公開年:1977年
―監督 :ジャッキー・チェン
―出演 :ロー・ウェイ

【あらすじ】

“中国の江南地方の総督の息子シャオライは盗賊団、花蜂党の襲撃を察知し追撃の準備を始める。やがて女首領ティン・チャンイェン率いる賊軍が現れ、乱戦の中で総督が殺される。

怒りに燃えるシャオライはティン・チャンイェンを追い詰めるが、彼女の頬にある傷が自分の父の仕業と知り、とまどいの気持ちから彼女を逃がしてしまう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E9%BE%8D%E6%8B%B3

【おすすめポイント】

上記「20.ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門」で紹介した作品と同様に、人気のアクション俳優のジャッキー・チェンの黄金期に制作されたカンフー映画です。数多く存在するジャッキー・チェン主演の作品の中でも、こちらをおすすめする理由は、ジャッキー・チェンの意外な一面を観ることができるからです。弱々しいイメージで映し出されるジャッキー・チェンは他作品では観られないもので、こちらの作品でしか観られない映像なのです。

18.ドラゴン・キングダム


www.amazon.co.jp/dp/B001G75F88
―公開年:2008年
―監督 :ロブ・ミンコフ
―出演 :ジャッキー・チェン, ジェット・リー, マイケル・アンガラノ, コリン・チョウ, リュウ・イーフェイ

【あらすじ】

現代のボストン。カンフー映画の海賊版を探しにきた中華街の質屋で高校生のジェイソン・トリピティカス(マイケル・アンガラノ)は光っている棒に目をとめる。それは夢の中でモンキー・キング(孫悟空)が使っていた金の棒だった。店主のホップ(ジャッキー・チェン)によると彼の一族が代々引き継いで持ち主を待っているという。
帰り道にクラスメートの不良たちにつかまったジェイソンはヘナチョコぶりを見破られて質屋強盗の手引きをさせられる。店内を物色する少年たちはホップを撃ち、ジェイソンは倒れたホップからあの棒を託されたが、ギャングから逃げるうちにビルの屋上から墜落。
意識を取り戻すと自分が古代中国に似た異世界キングダム(Forbidden Kingdom/禁忌王国)にいることを知る。驚く間もなくジェイド将軍の軍団に捕まりそうになるが通りがかったルー・ヤン(ジャッキー・チェンの二役)に助けられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%A0

【おすすめポイント】

アメリカ制作の香港映画といえるカンフー映画作品といえるでしょう。主演ではないものの、ジャッキー・チェンやジェット・リーという有名俳優の共演が実現しているのも見逃せないポイントです。ネバーエンディングストーリーのような創作物の世界に引き込まれた主人公がカンフーマスターになっていく様子がたくましいです。インターネット上でもレビューや口コミの評判・評価が高く、万人受けする内容といえます。自信をもっておすすめできる映画作品です。

17.燃えよデブゴン/正義への招待拳


www.amazon.co.jp/dp/B00GH0CPW8
―公開年:1978年
―監督 :カール・マッカ
―出演 :サモ・ハン・キンポー, ディーン・セキ, カール・マッカ, ウー・マ

【あらすじ】

昔の中国のお話。義賊怪盗「一枝花」が世間を騒がせていた。警察部長はこの一枝花を捕まえる事に躍起になっていた。そこで情報を集める為にヒョー・ロリンというおかしな男を雇う。ヒョー・ロリンは一枝花と思わしき太めの男・プー・チャン(サモ・ハン・キンポー)を見付け近づき、罠に嵌めようとする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E3%81%88%E3%82%88%E3%83%87%E3%83%96%E3%82%B4%E3%83%B3_%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%8B%9B%E5%BE%85%E6%8B%B3

【おすすめポイント】

香港の大御所俳優というイメージが強いサモ・ハン・キンポーですが、若かりし頃に主演していたおすすめカンフー映画です。ブルース・リー主演の「燃えよドラゴン」はあまりにも有名ですが、そのパロディー作品として人気の高かったシリーズです。元ネタである「燃えよドラゴン」より制作された作品数は遥かに多く、「デブゴン」シリーズは17作品にも及びます。今回紹介しているのは、シリーズ2作目となる作品で、1作目は現在のところはVHSのみでリリースされている幻の作品となっています。

16.ベスト・キッド


www.amazon.co.jp/dp/B004PJVBXW
―公開年:2010年
―監督 :ハラルド・ズワルト
―出演 :ジェイデン・スミス, ジャッキー・チェン, タラジ・P・ヘンソン

【あらすじ】

幼い頃に父を亡くし、母の転勤でデトロイトから北京へと移り住んだアフリカ系アメリカ人の少年ドレは12歳。引っ越し先のアパートの管理人ハンは取った蝿を箸で捨てて、その箸でラーメンを食べ続けるような男だった。北京に着いたその日、バイオリンを練習する中国人の少女メイと出会い、それが同年代の少年たちやチョンの反感を買ってしまい、カンフーで痛めつけられる。その日から、少年たちのいじめを受けるようになったドレ。
ある日、チョンたちに激しく殴られた際、ハンが助けてくれ、カンフーで少年たちを追い払う。炎を用いる中国の古い治療法で怪我を介抱してくれるハンに、ドレはカンフーの教えを乞う。ハンは渋るが、少年たちの通う「情けは捨てろ」がモットーの道場の師範との話し合いに同伴することには同意する。だが、その道場師範から勝負を迫られ、ハンは武術大会で一対一の勝負を付けることを提案し、大会までの私闘の禁止を求める。 その場はそれで収まり、ハンはドレにカンフーを教えることを了承する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89_(2010%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)

【おすすめポイント】

1984年の洋画タイトル「ベスト・キッド」が、カンフー映画としてリメイクされたものとなります。ストーリーの大筋はそのままに、時代、背景、流儀が変更されています。元々の「ベスト・キッド」という作品の人気が高かっただけに、こちらの作品も相当に面白い内容に仕上がっています。ユニークなカンフーの訓練方法が面白くて見どころです。こちらを観て面白いと感じたなら、リメイクされた原作「ベスト・キッド」も観ることをおすすめします。

15.少林寺三十六房


www.amazon.co.jp/dp/B00EAQKFSW
―公開年:1978年
―監督 :ラウ・カーリョン
―出演 :リュー・チャーフィー

【あらすじ】

明は滅ぼされ、人々が清の圧政による支配に苦しめられていた時代の広東が舞台。鄭成功を旗頭に、明の復興(反清復明)を画策する漢民族の義士たちは武芸の本山、少林寺の参加に期待をかけていた。
学生の身であった劉裕徳は、通っていた私塾の師が反清復明運動を行っていたため、自らも志願して運動に加わる。後にそのことが露見し、海産物問屋を営む父親ら家族は殺され、塾生も次々連行される中、学友と裕徳二人だけが難を逃れる。復讐を誓う二人は強くなるために少林寺へ行き修行しようと考えるが、道中で追手に見つかり学友は捕らえられる。裕徳は命からがら少林寺へたどり着き、特例として出家を許され『三徳』と名を改める。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E6%9E%97%E5%AF%BA%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%85%AD%E6%88%BF

【おすすめポイント】

カンフー映画の数あるタイトルの中でも、一般的な評価として傑作映画だという評判の飛び交うおすすめ有名作品です。中国武術やカンフー映画の中でも、少林寺流派は中心的な存在です。少林寺という独特な世界観、独特の訓練方法などが斬新。不思議な雰囲気を漂わせ、観る者を本編の中に惹き込んでしまうような魅力があります。この作品を観たなら、きっと貴方も少林寺に入門したくなってしまうはずです。

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このまとめのキュレーター

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