スポーツ映画ならコレ!大人気のオススメ洋画を厳選20選

更新日: 2017年1月9日

さん

スポーツ映画というと自分の好きなスポーツ、自分がやっているスポーツなど興味が沸かないとなかなか観る気になれない人も多いと思います。しかしそのドラマの中には人種問題、社会問題など多くの要素が含まれている作品なんです。意外と奥の深い、おすすめのスポーツ洋画を今回はお伝えしたいと思います。

ひと言にスポーツといっても、野球やサッカーのような球技、ボクシングやレスリングなどの格闘技、個人戦もあればチーム戦もあります。人気のあるスポーツ、そうでないスポーツなど多種多様です。そのため、「このスポーツは知らない」という理由で、観ていない映画も多数あると思います。製作する側も賭けのようなジャンルです。今回はそんなスポーツ映画についてまとめたいと思いますが、できるだけ多くの人に鑑賞してもらいたいため、スポーツそのものに加えドラマが抱えている背景をできるだけお伝えして、知らないスポーツだけど、思わず観たくなった!と思ってもらえれば幸いだと考えています。合わせて発売中のDVDの値段、レンタルでのランキング、レビューなどの情報もまとめてお伝えしたいと思います。

1. ロッキー

www.amazon.co.jp/dp/B004323XVE

公開年:1977年
監督: ジョン・G・アビルドセン
出演:シルベスター・スタローン、タリア・シャイア

【あらすじ】

フィラデルフィアに暮らす三流の4回戦ボクサー、ロッキー・バルボアは、ボクシングだけで生活することができず、ヤクザまがいのことをして生活し、トレーナーのミッキーにも愛想を尽かされてしまう始末だった。ロッキーは、ペットショップで働くエイドリアンに恋心を抱いている。そんなあるとき、ロッキーは世界チャンピオンのアポロと対戦できるチャンスをつかむ。

【おすすめポイント】

言わずと知れたシルベスター・スタローンを有名にした出世作です。名言を数多く生み出し、アカデミー賞作品賞など3部門で受賞し、アメリカン・ドリームを描く多くの映画に影響を与えています。作品は評価され大ヒットを記録し、6作品のシリーズ化と、ロッキーがセコンドとしてボクサーを育てる新シリーズ最新作『グリード』まで製作された原点の作品です。決して美男美女とはいえない男優(ヒーロー)と女優(ヒロイン)が、薄汚い下町から成り上がっていくアメリカン・ドリームを見事に描き、多くの人々に感動と勇気を与えました。スポーツ映画を普段観ない方でも洋画ファンであればおすすめの名作です。

 

2. レイジング・ブル

www.amazon.co.jp/dp/B00H1GZAJW

公開年:1981年
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ロバート・デ・ニーロ、キャシー・モリアーティ

【あらすじ】

デビュー戦から無敗を続けていたボクサーのジェイクは、ある試合で判定負けを喫する。ジェイクは八百長試合を仕組む組織の存在を知り、自身もその誘惑に負けてしまう。格下相手にわざと負けなければならない試合をしてしまい、猜疑心に心が揺れていく。しかし、このことでチャンピオン戦の挑戦を獲得でき、いよいよタイトルマッチで戦うことができることになる。スポーツ映画というジャンルを超え、濃い洋画をお好みの方におすすめの作品です。

【おすすめポイント】

名優ロバート・デ・ニーロが主演を務め、見事アカデミー賞主演男優賞を獲得した作品です。監督は『タクシードライバー』、『ディパーテッド』のマーティン・スコット。主演のデ・ニーロは、本作の中で体重を27kgも変化させ、『デ・ニーロ・アプローチ』という造語が生まれるほどの役作りを行い、俳優としての地位を確実なものにしました。『ロッキー』がアメリカン・ドリームならば、こちらはその逆とでも言いましょう。人間魔が差すと、碌でもないことになるという戒めを描いた作品となっています。見比べてみるのもいいのではないでしょうか。

 

3. リベンジ・マッチ

www.amazon.co.jp/dp/B00QTFIHSM

公開年:2014年
監督:ピーター・シーガル
出演:シルベスター・スタローン、ロバート・デ・ニーロ

【あらすじ】

キッドとレーザーは、自他共に認めるライバル同士のボクサー。3度目の対戦を目前にレーザーは突然引退を表明します。その後、レーザーは造船所勤め、キッドは中古車販売を経営。時は流れ30年後、レーザーはあることをきっかけにゲームのモーション・アクターの仕事をすることになる。そして、スタジオに出向くとキッドと鉢合わせになってしまう。

【おすすめポイント】

『ロッキー』のシルベスター・スタローンと『レイジング・ブル』のロバート・デ・ニーロがボクシングで戦うなんて夢のような企画が実現した映画です。過去の因縁を抱き続けた二人の老齢に近い元ボクサーが、30年ぶりに再戦!しかもその遺恨はボクシングだけにとどまらず、家族、友人、人生そのものまでを巻き込んでしまいます。最後の戦いは、もうボクシングのルールやマナーを無視したものですが、観ている側も達成感を味わえます。歳をとっても、男は戦い続けることができることを訴えていますが・・・家族は大変ですね。元気の出るスポーツ映画ですので、洋画ファンの方におすすめの1本です。

 

4. ミリオンダラー・ベイビー

www.amazon.co.jp/dp/B000AC8OV0

公開年:2005年
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク

【あらすじ】

貧しく育ったマギーはボクシングしか取り柄がなかった。彼女はトレーナーのフランキーに弟子入りをし、さらにその技術は上達していき、試合で勝ち続けていく。そして、ついには世界チャンピオンの座を狙えるほどの実力を得たのだが、その矢先思いもよらない悲劇に見舞われることになる。

【おすすめポイント】

アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞の4部門を獲得した傑作です。実はこの作品は、タイトルこそ女子ボクシングで戦うヒロインを描いた映画のように思われますが、真のテーマは人の尊厳死。年齢差がある赤の他人の男女がボクシングを通して、家族以上の絆を持ち始めます。生と死、家族、神、宗教観など、多くのタブーを名監督クリント・イーストウッドが描きました。この作品は、単なるスポーツ映画はありません。ご家族みんなで観ることをおすすめできる洋画です。

 

5. シンデレラマン

www.amazon.co.jp/dp/B00472MEOM

公開年:2005年
監督: ロン・ハワード
出演:ラッセル・クロウ、レネー・ゼルウィガー

【あらすじ】

世界恐慌の真っただ中、ボクサーとして華麗な戦歴を持っていたジム・ブラドッグは、連戦による疲労やケガから、ライセンスを剥奪されてしまう。仕事を失ったジムは、港で日雇い労働者として働くものの、その生活は貧しいものだった。しかし、そんなジムのもとにボクシングの試合のチャンスが訪れる。ジムは、カムバックを賭けて試合に臨むことになる。

【おすすめポイント】

実在のボクサー、ジェームス・J・ブラドックの挫折と栄光、それらを基に描かれた感動の実話です。世界恐慌という暗い歴史を背景に不況、貧困、失業と自身のケガと戦いながら、やがて『シンデレラマン』と呼ばれるまでに挫けず戦う男の姿は、多くの人々に勇気と感動を与えました。『ダビンチ・コード』、『天使と悪魔』のロン・ハワードが監督を務め、ハリウッド一の暴れん坊と呼ばれるラッセル・クロウが主演のボクサーを演じます。元気を失いかけていたときにおすすめのスポーツ洋画です。

 

6. メジャーリーグ

www.amazon.co.jp/dp/B003EVW5QY

公開年:1989年
監督:デビッド・S・ウォード
出演:トム・ベレンジャー、チャーリー・シーン

【あらすじ】

万年落ちこぼれ球団のインディアンスのオーナーに、亡くなった元オーナーの夫人が就任。彼女は球団の本拠地を移すため、あえて観客の動員数を下げようと画策する。そのために、くせ者揃いの三流選手ばかりを集め、チームは想定通りに人気もレベルも下がり始める。しかし、オーナーの企みを知った選手は一致団結することになるのだった。

【おすすめポイント】

世界で最も愛されているスポーツといえば、野球でしょう。実在するメジャー球団クリーフブランド・インディアンスを舞台にしたスポーツ・コメディ映画です。映画のおかげでしょうか、インディアンスは実際に1995年には、アメリカン・リーグで優勝を果たしています。この映画を観ていて心が揺さぶられるのは、演者が妙に楽しんでいるからでしょうか?撮影を楽しんでいるというよりも、野球を楽しんでいるように思えてしょうがないのです。普段は、野球は観るが洋画を観ないという方でも、おすすめの作品です。

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このまとめのキュレーター

さん

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