スポーツ映画ならコレ!大人気のオススメ洋画を厳選20選

更新日: 2017年1月9日

さん

スポーツ映画というと自分の好きなスポーツ、自分がやっているスポーツなど興味が沸かないとなかなか観る気になれない人も多いと思います。しかしそのドラマの中には人種問題、社会問題など多くの要素が含まれている作品なんです。意外と奥の深い、おすすめのスポーツ洋画を今回はお伝えしたいと思います。

7. バンクーバーの朝日

 

www.amazon.co.jp/dp/B01C6LJC54

公開年:2014年
監督: 石井裕也
出演:妻夫木聡、亀梨和也

【あらすじ】

20世紀初頭、多くの日本人が遙か遠くのカナダへ渡る。彼らは新天地を夢見て渡ったのだが、現実はかけ離れた差別と貧困の世界だった。そんな夢も希望のなかった激動の時代の中、日本人街に若者たちの野球チームが生まれ、人々の希望の光の存在になっていくのであった。

【おすすめポイント】

洋画を紹介するサイトではありますが、カナダの日本人街で日本人が野球で希望を保つ映画ということで紹介させてもらいます。日本人でさえ知られていない《バンクーバー朝日》というチームを描くことで、人種による差別の問題を投げかけた問題作です。現在の日本人には理解し難い移民問題を野球を通して描いています。邦画ファンのみならず、洋画ファンにもおすすめの1本といえます。

 

8. アメリカンパスタイム 俺たちの星条旗

 

www.amazon.co.jp/dp/B000O1OBJ6

公開年:2007年
監督: デズモンド・ナカノ
出演:中村雅俊、ジュディ・オング

【あらすじ】

1940年代のアメリカ、日系一世のノムラカズの夫妻は、ユタ州の日系アメリカ人強制収容所キャンプに入れられる。まもなく長男のレーンは陸軍に、野球の得意な次男のライルは野球チームに参加することになる。そして、やがてライルは次第に看守ビリーの娘と恋に落ちてしまう。

【おすすめポイント】

本作も実話を基に描かれたものです。第二次世界大戦中の人種差別を野球を通して描いていますが、アメリカ人とは何かを問う問題作でもあります。親子、兄弟、人種という、お互いの名誉を賭けて戦うことを野球で競うのですが、徐々にベースボールの中に同じアメリカ人という価値観を共有し出すという、スポーツに人種の壁はないことを訴えた異色作でもあり、すべての邦画ファン、洋画ファンにおすすめの作品となっています。

 

9. 陽だまりのグランド

 

www.amazon.co.jp/dp/B000J10A9G

公開年:2002年
監督: ブライアン・ロビンス
出演:キアヌ・リーブス、ダイアン・レイン

【あらすじ】

ギャンブルで借金まみれになったコナーが、報酬週500ドルでシカゴのスラム街の子供たちの少年野球のコーチを務めることになる。しかし、自分のことを信頼してくれる子供たちの心に触れ合うことで、生き甲斐を取り戻していくことになり、野球のコーチに誠心誠意取り組み始めるのだが・・・。

【おすすめポイント】

この作品も実話を基に製作された作品です。一度は人生に挫折をしたのですが、少年野球を通して、立ち直っていく男の人生を描いています。ところが、現実はもっと過酷であることを訴えてもいます。キアヌ・リーブス主演ということで期待されたスポーツ映画の割には興行成績は伸びなかったのですが、おすすめの作品です。筆者も偶然飛行機の中で本作を鑑賞したのですが、題名のせいでしょうか、当時は鑑賞する予定に入っていなかったのです。題名の威力は強いと思った洋画の1本です。

 

10. 42~世界を変えた男~

 

www.amazon.co.jp/dp/B00GMCH31E

公開年:2013年
監督: ブライアン・ヘルゲランド
出演:チャドウィック・ボーズマン、ハリソン・フォード

【あらすじ】

1947年のドジャーズは、ニグロチームでプレーしていたアフリカ系アメリカ人のジャッキーをチームに迎え入れた。しかし、黒人差別が激しい当時、ジャッキーの入団は敵に限らず、味方からも差別を受ける。あらゆる妨害に必死にプレーする姿は、やがて、チームメイト、観客もの心が動かされることになるのだった。

【おすすめポイント】

野球ファンにならご存じでしょう。4月15日、大リーグのグランドに立つすべての選手全員が敵、味方関係なく背番号42をつけます。「42」とは、大リーグすべての球団で永久欠番になった背番号。それを背負って人種差別と闘った男の奇跡と感動の物語です。本作は野球を通して人種差別の奥深さを訴えていますが、野球を知らない方でも十分アメリカの歴史を知ることができるおすすめのスポーツ洋画作品となっています。

 

11. プリティー・

www.amazon.co.jp/dp/B00XP94AMM

公開年:1992年
監督:ペニー・マーシャル
出演:トム・ハンクス、ジーナ・デイビス

【あらすじ】

1940年代、男性たちは戦争に駆り出され、大リーグの選手も出征することになり、プロ野球運営の危機が訪れる。そこで世界初の全米女子プロ野球リーグが結成されることに。夫の戦死に耐え、ヤジを受けながらも、女性たちの白球を追う力強くも美しい姿に、やがて全米が感動することになる。

【おすすめポイント】

1940年代、まだ女性差別が激しい時代に男たちに代わって、女性がプロ野球リーグを盛り上げていきます。1943年から11年間実在した全米女子プロ野球リーグを題材に描きました。監督は女性監督のペニー・マーシャルなので、女性目線で野球というスポーツを繊細に描写できています。戦時中のアメリカ文化を色濃く表現し、女性蔑視、女性軽視の風潮の中、活躍する女性たちの姿に心が打たれる作品です。スポーツ映画ではありますが、20世紀のアメリカ社会を知る上でもおすすめの洋画です。

 

12. フィールド・オブ・ドリームス

www.amazon.co.jp/dp/B00EL693R0

公開年:1990年
監督:フィル・アルデン・ロビンソン
出演:ケヴィン・コスナー、エイミー・マディガン

【あらすじ】

アイオワ州の田舎町に住んでいるレイは、若い頃父親と喧嘩をして家を飛び出した。以来、一度も父の顔を見ることもないことを内心悔やんでいた。ある日、レイはトウモロコシ畑で謎の声を聞く・・・”If you build it, he will come.”「それを作れば、彼が来るだろう」と。その言葉を信じ、レイはトウモロコシ畑を切り開き、野球場を作りだすのだった。

【おすすめポイント】

1960年代のアメリカン・ドリームを、野球を題材に描いたスポーツとファンタジーを融合させた不思議な洋画です。信念に従い行動することの大切さ、愛する者を信じる尊さ、素晴らしさを描いています。謎の声のお告げという、一歩間違えれば滑稽なものになってしまいそうな展開を感動的に描く手腕はさすがです。観ている者すべてに勇気と元気を与えてくれる、おすすめの作品となっています。

1 2 3 4

この記事が気に入ったら
いいねしよう!

muudの最新情報をお届けします!

このまとめのキュレーター

さん

まとめの内容について運営スタッフへ報告

MUUD[ムード]ムードのあるライフスタイルを。