迫力満点の超大作!洋画でオススメの戦争映画30選

更新日: 2017年1月9日

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戦争映画は近年リアル感がすごく、観ているとまるで記録映像と間違えてしまいそうです。しかし、それは戦争の悲惨さを訴え、二度とこのような惨禍を起こさないための忠告ともいえます。そんな戦争映画のおすすめを厳選して、お伝えしますので、ぜひ、ご参考になさってくださいね。

戦争映画は世界の勢力図が分からず、観ない方もいると思います。逆の考えをしてみましょう、戦争映画を観ることで、当時の世界の勢力図などを知ることもできるのです。むしろ大学受験を控えた受験生にとっては、世界史の勉強ともなるのでおすすめ。戦争映画には、名作や傑作も多いのですが、事実に基づいて作られていると思うと、複雑になりますね。二度と悲惨な惨禍を起こさないようにも、ぜひ鑑賞していただきたいと思います。併せて発売中のDVDの値段、Amazonやレンタルでのランキング、レビューなどの情報もまとめてお伝えしたいと思いますので是非参考になさってくださいね。

1. 地獄の黙示録

www.amazon.co.jp/dp/B00W1ENXFM

公開年:1980年
監督:フランシス・F・コッポラ
出演:マーロン・ブランド、ロバード・デュバル

【あらすじ】

アメリカ陸軍情報部ウィラード大尉は妻と離婚し、再びベトナムの戦場に戻ってきた。彼はCIAによる要人暗殺の実績を買われ、元グリーンベレー隊長カーツ大佐を暗殺する司令を受ける。カーツは、カンボジアのジャングルの奥地に独立国家を築いていたのだ。ウィラードは乗組員に目的地を知らせぬまま哨戒艇に乗り込む。

【おすすめポイント】

ジョセフ・コンラッドの『闇の奥』を1970年代初頭に、ジョージ・ルーカスが進めていた企画であるが、当時はベトナム戦争の最中で企画が通らずに、後に『スターウォーズ』の製作に入り、権利をフランシス・フォード・コッポラに譲りました。カンヌ国際映画祭で最高賞パルム・ドールを獲得。アカデミー賞では8部門のノミネート中2部門で受賞している文句なしの傑作です。完璧主義のコッポラ監督のこだわりで、撮影は17週間の予定だったものが61週間も延び、編集に2年の歳月が掛けられました。洋画ファンならだれでも知っている名作で、戦争映画としてもおすすめの作品です。

2. プライベート・ライアン

www.amazon.co.jp/dp/B00DACMNQO

公開年:1998年
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス、トム・サイズモア

【あらすじ】

1944年、オハマビーチ上陸作戦、激戦の中ミラー大尉は、陸軍総長からジェームズ・ライアン二等兵を救出し、無事に帰国させるように命令を受ける。ミラー大尉は、共に同行する兵士、ホーヴァス軍曹、2等兵のレイベン、カパーゾ、メリッシュ、狙撃兵ジャクソン、衛生兵ウェード、ドイツ語が堪能なアパムを引き連れ、敵地の前線へと向かうことに。

【おすすめポイント】

冒頭20分のノルマンディー上陸作戦のシーンは、戦争映画の歴史を変えました。リアリティある映像は観ている者がまるでその場にいるかのような体験をし話題となりました。この痛みを味わうような映像に、多くの観客が度肝を抜かれたことでしょう。この映画を境に戦争映画というジャンルの作り方に変化が見られるようになりました。アカデミー賞11部門でノミネートされ、5部門を受賞。すべての洋画ファンにおすすめの大作です。

3. 太陽の帝国

www.amazon.co.jp/dp/B009CR2DK2

公開年:1987年
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:ジョン・マルコビッチ、クリスチャン・ベール

【あらすじ】

第二次世界大戦真っただ中の1941年。上海で暮らす上流階級の家庭で育ったジェイミーは、日本の零戦に憧れる無邪気な少年であった。ところが日本軍が英国と開戦したことで、上海に侵攻を始める。避難する人々の混乱に巻き込まれ、ジェイミーは両親と離ればなれになってしまう。そんなジムを救ったのは、戦争を逆手にして荒稼ぎする不良アメリカ人のベイシーだった。

4. 1941

www.amazon.co.jp/dp/B00ZOX2B6O

公開年:1980年
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド

【あらすじ】

真珠湾攻撃から一週間、海岸沿いの住民は、次は自分たちが奇襲に遭うかも知れないという恐怖の中にいた。南カリフォルニアの防衛を守るたまジョセフ中将が着任することになった。そのころ、日本海軍の潜水艦がトラブルでカリフォルニア州沿岸に迷い込んでしまい、ハリウッドを攻撃しようとする。

【おすすめポイント】

『ブルース・ブラザース』のコンビを主演にし、冒頭で自作の『ジョーズ』のパロディを用いるなど、若きスピルバーグ監督が実験的に製作した戦争コメディ映画だったが、興行的には不本意な結果になってしまいました。以降、スピルバーグ自身はコメディから手を引くようになってしまいます。しかし、過去の作品の出来が素晴らし過ぎたために、比較されてしまった感はあるが決して出来は悪くなく、自身はピンボール・マシンが頭にはまり込んだ作品と伝えている。洋画ファンなら観ていただきたい、おすすめの作品です。

5. 史上最大の作戦

www.amazon.co.jp/dp/B004NYB4FE

公開年:1962年
監督:ケン・アナキン(イギリス)、ベルンハルト・ヴィッキ(ドイツ)、アンドリュー・マートン(アメリカ)出演:ジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダ

【あらすじ】

1944年6月、ドイツは膠着状態の中、連合軍がフランス北部に上陸するおそれがあることを察知していたが、ドーバー海峡には30ぶりの暴風雨が襲い、とても上陸可能の気象状況ではなかった。しかもドイツのロンメル元帥は、海岸線に地雷や障害物を置いて連合軍の上陸作戦に備えていた。そして、アイゼンパワー最高指揮官により、上陸作戦遂行の決定が下される。

【おすすめポイント】

「連合国軍にとっても我々にとっても一番長い日となるだろう」という名言が、緊張感をヒートアップさせました。原題は『一番長い日』でしたが、映画評論家の水野晴郎が邦題タイトルを決定、アカデミー賞で2部門を獲得した戦争映画の傑作です。上映時間は178分という非常に長い映画ですが、緊張の連続で記録映像を観ているように感じます。洋画ファンならだれも知っている、おすすめの名作ですね。

6. フルメタル・ジャケット

www.amazon.co.jp/dp/B016PL9YPY

公開年:1988年
監督:スタンリー・キューブリック
出演:マシュー・モディーン、リー・アーメイ

【あらすじ】

ベトナム戦争最中、海兵隊に志願した青年たちは、海兵隊訓練キャンプに集められる。鬼教官ハートマンによって、過酷な訓練が行われていた。落ちこぼれの訓練生レナードは、過酷な訓練によって精神に異常をきたし始める。そして、突業式の夜、レナードは一人ベッドから抜け出した。

【おすすめポイント】

前半は海兵隊訓練キャンプでの新兵たちの過酷な訓練の様子を描き、後半では訓練を終えた若者たちが実際にベトナムで赴き戦場で様子を描いた二部構成となっています。前半の訓練シーンで教官役のリー・アーメイは当初、演技指導のために参加したのだが、あまりの迫力に出演が決まりました。彼のあまりのひどい暴言に、出演者が怒り出すほどだったといわれていますね。後半の戦場がかすんでしまうほどの訓練シーンは、戦争映画としては異例ですが、ぜひご覧いただきたいと思います。洋画ファン必見のスタンリー・キューブリック監督の名作をご堪能ください。

7. プラトーン

www.amazon.co.jp/dp/B00H1GZ57E

公開年:1987年
監督:オリバー・ストーン
出演:チャーリー・シーン、トム・ベレンジャー、ウィレム・デフォー

【あらすじ】

1967年、クリスは両親の反対を押し切って名門大学を中退し、ベトナム行きを志願し、ベトナム戦争の激戦地に赴任した。しかし、彼は鬼軍曹バーンズ率いる最前線小隊《プラトーン》に配属され、ジャングルの奥地で体験する本物の戦場の過酷さは想像を遙かに超えるものであった。

【おすすめポイント】

チャーリー・シーン、トム・ベレンジャー、ウィレム・デフォーという主役級の俳優を3人も使った贅沢な戦争映画ですが、鬼気迫る迫力の演技で戦争の恐ろしさを伝えます。戦争という名目のもと、正義と悪の区別がつかず、人間性を失っていく兵士たちを描いた問題作です。最前線で戦う兵士たちは、もはや敵と味方という概念はなくなってしまったのかと思わせる狂気は観る者を震えさせます。洋画ファンならば必見のおすすめ作品です。

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