スリル満点のギャング映画20選!洋画から話題のオススメだけを厳選

更新日: 2017年1月9日

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縄張り、銃撃戦、報復、リンチなど何やら物騒なワードが飛び交うギャング映画ですが、その裏には男たちの筋を通さなければならない世界があるようです。今回はそんな我々一般人では分からない、おすすめのギャング映画を洋画に絞って紹介していきたいと思います。

ギャング映画は日本人には理解しにくい外国文化を知る上で、とても勉強にもなります。一見華麗に見えるセレブな世界も実は裏の世界とつながっていることも・・・。またギャングの世界にも日常の生活があり、家族もいます。それにともなう苦悩など、映画を観ることで理解に近づきます。ギャング映画には名作や傑作も多いのですが、事実に基づいて作られているもの、事実を参考にフィクションが生み出されたものなど多種あります。多くをお伝えしますので、ぜひ鑑賞していただきたいです。合わせて発売中のDVDの値段、Amazonやレンタルでのランキング、レビューなどの情報もまとめてお伝えしたいと思います。

1. ゴッドファーザー

www.amazon.co.jp/dp/B00KUNZYRG

公開年:1972年
監督: フランシス・フォード・コッポラ
出演:マーロン・ブランド、アル・パチーノ

【あらすじ】

葬儀屋のアメリゴは、ドン・コルリオーネに娘の名付け親(=ゴッドファーザー)になってもらっていた。アメリゴは娘に暴力を振るった町のチンピラに復讐を頼むのだが、ドンは長年自分を避けていたことを責める。アメリゴは正直に自分の心の内をはき出し、ドンは寛大な心でアメリゴを許すのだった。

【おすすめポイント】

アカデミー賞作品賞、主演男優賞、脚色賞を受賞した文句なしの名作です。この作品で、フランシス・フォード・コッポラは一気に名前を世界に知らしめました。マフィアのファミリー同士の闘争、家族の苦悩などを描いたギャング映画の金字塔的作品です。過激な暴力シーンも話題になり、ギャングの恐ろしさを広く伝えたことも話題になりました。洋画ファン必見のおすすめ作品です。

 

2. ゴッドファーザーPARTⅡ

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公開年:1975年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ

【あらすじ】

1901年、シチリアのコルレオーネという村で、ヴィトーの父アントニオの葬儀が行われていた。アントニはコルリオーネ村のマフィアのボス、ドン・チッチオへの上納金を断り殺される。その葬儀の葬列にさらにチッチオは銃声を浴びせるのだった。そこでヴィトーの兄が殺されてしまう・・・。

【おすすめポイント】

続編でありながら、前日談を同時に描く手法で、時系列はやや難解になっていますが、脚本自体は非常によくできています。若き頃のドンをロバート・デ・ニーロが好演し、いかにコルリオーネがいかにギャングの頂点に上り詰めたかを描いている作品です。そして、父の縄張りを受け継いだ三男マイケルがマフィアとして成長していく姿をアル・パチーノが熱演。アカデミー賞作品賞、監督賞など6部門で賞を獲得した文句なしのおすすめ名作洋画となります。

 

3. ゴッドファーザーPARTⅢ

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公開年:1991年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:アル・パチーノ、アンディ・ガルシア

【あらすじ】

ニューヨークでファミリーのボスになったマイケルは、父親の名を冠に《ヴィトー・コルレオーネ財団》を設立し、シシリー復興のために多額の資金を寄付し、バチカンから叙勲されることになる。それをきっかけに違法ビジネスから引退し、合法ビジネスへの全面的転換を試みることに・・・。

【おすすめポイント】

言わずと知れた、『ゴッドファーザー』シリーズの最終ドラマです。マフィアのボスとして君臨したマイケルの晩年を描いた作品で、実の兄を殺したことに対する苦悩、違法ビジネスから一族を退けたいとするがために手を尽くす姿をリアルに描いた作品です。ギャング映画としては、過激さはないものの深く考えさせられ、一人の男の人生を描いた作品となっています。俳優としてすっかり確立したアル・パチーノの熱演に心を打たれる、おすすめの洋画作品です。

 

4. アンタッチャブル

www.amazon.co.jp/dp/B000YGFPN2

公開年:1987年
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:ケビン・コスナー、ショーン・コネリー、ロバート・デ・ニーロ

【あらすじ】

禁酒法時代、犯罪組織は闇酒場のおかげで成長していた。酒の密造と密輸で莫大な利益を上げていたのだ。ギャングたちは警察、裁判所までを買収し、政府はシカゴに財務省のエリオット・ネスを派遣することになる。ネスは赴任してすぐに密造酒摘発を行うものの、マフィアに先手を取られてしまう。

【おすすめポイント】

ギャングのボス、アル・カポネを逮捕するアメリカ財務省捜査官チーム《アンタッチャブル》の活躍を描いた作品です。テレビドラマ化され、大ヒットした捜査チーム主任捜査官だったエリオット・ネスの自伝を映画化したもの。ギャングの敵となる正義感ある捜査チームに主点を置いたギャング映画となります。ネスを助ける老警官役のショーン・コネリーがアカデミー賞助演男優賞を受賞。リアル・ヒーロー洋画としてもおすすめです。

 

5. スカーフェイス

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公開年:1984年
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:アル・パチーノ、スティーブン・バウアー

【あらすじ】

トニーとマニーは、反カストロ主義者として、キューバから追放され、フロリダ州マイアミに渡ってきた。二人はコカイン取引をするため麻薬王フランクの組織に入るのだが、独断でボリビアのボスと取引すると、フランクが二人を危険視して、殺害しようとする。

【おすすめポイント】

『アンタッチャブル』のブライアン・デ・パルマ監督が、アル・パチーノを主演に描いたバイオレンス・ギャング映画です。キューバ移民の若者がコカインの密売でのし上がり、そして自滅してく様を描いています。全米興行成績では、動員数初登場2位を飾る大ヒットを記録した作品です。1933年製作『暗黒街の顔役』のリメイク作品で、基本的にはオリジナル版に忠実に製作されているのも人気を博した理由でもあります。ギャング映画好きにはたまらないおすすめ洋画です。

 

6. グッドフェローズ

www.amazon.co.jp/dp/B003EVW59G

公開年:1990年
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ロバート・デ・ニーロ、レイ・リオッタ

【あらすじ】

ヘンリー・ヒルは、ギャングのポーリーのアジトで育ち、物心ついたときから、マフィアに憧れている。いつしか憧れだった《グッドフェローズ》の仲間入りをし、強奪を専門とするジミーや血の気の多いトミーらチンピラと共に犯罪を重ねていくのだが、組織で禁止されていた麻薬に手を出してしまった。

【おすすめポイント】

わずか12歳でマフィアの世界に入った青年の実話を基に、ギャングの世界の掟、友情、裏切りを描いた傑作ギャング映画です。アカデミー賞作品賞、監督賞、助演女優賞をノミネートされ、ジョー・ペシが助演男優賞を獲得しました。作品賞の受賞は逃したものの評価は高く、ロジャー・イーバートとピーター・トラヴァースから1990年映画ベスト1位に選ばれ、アメリカ名作ランキング・ギャング映画編では、第2位に選出されています。一押しのギャング映画として、おすすめの洋画作品です。

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このまとめのキュレーター

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