家族で見るべきオススメ洋画20選!親子の絆深まること間違い無し

更新日: 2017年3月6日

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家族の団らん、しっかり出来ていますか?家族で集まれないのは寂しいことですよね。とはいえ、集まっても何を家族ですれば良いのか悩みます。そんなときは映画なんてどうでしょうか?そこで今回は、家族で見るべきオススメ洋画20選を紹介します。

核家族化する現代社会、家族とのコミュニケーションや繋がりがとても大切な時代です。しかし、目も回るような勢いで時間が進み、忙しなく働き続ける現代では休みも少なく、家族の団らんの時間を多く取ることは難しいでしょう。それに、お出かけするにしても先立つものが無ければ出来ません。そんな家族におすすめなのが、映画です。DVDレンタルのお値段もそう高くはありませんし、リビングで家族みんな一緒になって映画を見ると、お出かけするのとは一味違うコミュニケーションが取れるはずですよ。今日は家族愛に溢れた作品や、家族で観賞するのにおすすめの洋画の情報を20選でまとめてご紹介します。

1. リアル・スティール (原題 Real Steel)


https://www.amazon.co.jp/dp/B00BN49M06

公開年:2011年
監督:ショーン・レヴィ
出演:ヒュー・ジャックマン、ダコタ・ゴヨ、エヴァンジェリン・リリー

【あらすじ】

2020年、リモコンで遠隔操作されたロボット同士が戦う“ロボット格闘技”が大流行。プロボクサーからロボット格闘技の世界に身を転じたチャーリーは、スクラップ寸前のロボットを闇試合に出場させて一攫千金を夢見ていた。そんなある日、離婚のため離れて暮らしていた11歳の息子マックスを預かることになり、慣れない父子の共同生活が始まるが、廃工場で旧式ロボット「ATOM」を発見したことから2人の運命が大きく変わっていく。
http://eiga.com/movie/55975/

【おすすめポイント】

こちらの映画は、リチャード・マシスンが1956年に発表した短編小説「四角い墓場」を原作とした作品で、1体のロボットとの出会いによって、お互いに対する愛情なんて無かった父と子が変わっていき、父と子の、家族の絆が結ばれていく物語。元ボクサーのチャーリーは、ポンコツのロボットを操縦し、アンダーグラウンドの試合で日銭を稼ぐ日々を過ごしていました。そんな彼の前に、11年ほど前に捨てた妻が死んだという知らせとともに、彼女に押し付けたはずの息子マックスが現れます。面識すら無かったこともあり、初めは互いに邪魔者扱いをしていましたが、マックスの直観と自分と他者を信頼する心がチャーリーを変えていきます。父と子の、様々な状況の中で起こる葛藤や感情の変化を、試合シーンと組み合わせることで、わかりやすく描かれていますよ。ストーリーとしてはありがちではありますが、だからこそしっかりと纏まっており、格闘技ロボットの熱い戦いぶりにも引き込まれるおすすめの洋画。

2. 幸せへのキセキ (原題 We Bought a Zoo)


https://www.amazon.co.jp/dp/B00BUOFD34

公開年:2011年
監督:キャメロン・クロウ
出演:マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、トーマス・ヘイデン・チャーチ

【あらすじ】

妻を亡くして半年がたつベンジャミンは、新しい場所で新しい人生を始めるため郊外に家を買う。悲嘆に暮れる14歳の息子と7歳の娘を連れて引越したベンジャミンは、家の隣に閉鎖中の動物園があることを知ると、ある思いを胸に動物園の再オープンを目指す決意をする。
http://eiga.com/movie/57473/

【おすすめポイント】

こちらの映画は、ベンジャミン・ミーによる回顧録を原作とし、実話をベースとした物語。最愛の妻を亡くし、シングルファーザーとなったベンジャミンは荒んでいく家庭を修復するために、仕事を辞め、新たな生活を始めることを決意します。新しい生活の場は、ローズムーア動物公園の中にあり、47種の動物と共に始めることに。様々な障害が立ちはだかる中、少しづつ家族の絆を結び直し、障害を乗り越え動物園の再開園にこぎ着ける事に成功。そこに至るまでの様々な出来事を、過剰な演出無しに、淡々としながらもメリハリよく描き、事実は小説よりも奇なりという実話の持つ意外さを表現しています。20秒の勇気という名言もある、おすすめの洋画。

3. しあわせの隠れ場所 (原題 The Blind Side)


https://www.amazon.co.jp/dp/B0046VSZBA

公開年:2009年
監督:ジョン・リー・ハンコック
出演:サンドラ・ブロック、ティム・マッグロウ、クィントン・アーロン

【あらすじ】

父親の顔も知らず、母親とも引き離された10代の黒人の少年マイケル・オアーは、家も寝るところなく、ホームレス同然の生活をしていた。ある真冬の夜、Tシャツと短パン姿で歩いていた彼に、白人女性リー・アン・テューイが声をかける。マイケルが娘のクラスメートだと知った彼女は、夫ショーン、娘コリンズ、息子S・Jと暮らす豪華な邸宅にマイケルを招き入れる。最初は憐れみから一夜の宿を貸しただけだったが、リー・アンはマイケルの瞳に特別な輝きを見出す。初めての愛に溢れた家族の暮らしに喜ぶマイケルの姿に、テューイ家の人々は、何事にも感謝しながら生きる幸せを学ぶ。
http://cinema.pia.co.jp/title/s-153494

【おすすめポイント】

こちらの映画は1人のアメフト選手、マイケル・オアーの実話を元にして制作された映画化作品です。実話の主人公マイケル・オアーを引き取ったリーの目線でこの作品は構成されているため、本作の主人公はマイケル・オアーではなくリーとも言えます。みすぼらしく貧しい黒人の子供が白人家庭に引き取られることで成長してゆき、彼が持っていたアメフトの並々ならぬ才能が見抜かれ、そして育てられることでNFLのボルティモア・レイブンズのラインマンへと立派に成長していく心が暖まる優しい物語。それをリーの目線で表現した本作は第82回のアカデミー賞において主演女優賞や作品賞にノミネートされ、主演女優賞で見事に受賞するという、非常に高い評価を得て、人気を持っている作品です。そんな絶賛されている本作は、どん底からの逆転、アメリカが持つ成功の夢を実現したというような物語といえます。ですが、この作品は私達が生きている現実を元に作られた作品であり、この物語は現実の出来事なのです。この作品の奥底には人間が持っているはずの、本来の優しさが表れているはずの作品です。もちろん、映画として楽しめるように、ある程度の脚色が行われており、それは仕方ない部分もありますが、この作品は優しさにふれ、心に優しさが溢れるような作品です。家族でみる作品としても安心しておすすめできる洋画ですよ。

4. なんちゃって家族 (原題 We’re the Millers)


https://www.amazon.co.jp/dp/B00PN4JBNU

公開年:2013年
監督:ローソン・マーシャル・サーバー
出演:ジェニファー・アニストン、ジェイソン・サダイキス、エマ・ロバーツ

【あらすじ】

マリファナの売人デビッドは、路上でもめ事を起こしていたホームレスの少女を助けようとしたところ、ギャングたちに商売品のマリファナとお金を奪われてしまう。その失態の代償としてメキシコから麻薬を密輸することを命じられたデビッドは、「家族旅行中の観光客なら怪しまれず越境できる」と思いつき、貧乏ストリッパーや冒険を夢見る童貞少年、ホームレスの少女を巻き込んで即席のニセ家族を結成。キャンピングカーに乗り込んでメキシコに向かうが……。
http://eiga.com/movie/77930/

【おすすめポイント】

こちらの映画は、仕事の報酬以外には何一つ繋がりがない、偽物の家族が数々の障害を乗り越えながら旅をし続けるうちに、だんだんと絆が生まれ、たった一つの家族のようになるという、コミカルでシリアスなロードムービーの名作です。ストーリー進行のテンポがとても良く、不安になってドキドキするようなシーンと、のんきに笑わせにかかってくるシーンのメリハリがはっきりととれており、全くもって退屈なんてしません。登場人物達はだれもが個性的で、そんな人物達の心が変化していく様もコミカルながらきちんと丁寧に描いており、次々と起こるアクシデントも合わさって、作品の中に惹き込まれてしまいます。物語のラストシーンでは偽物だった家族が偽物ではなくなり、本物の家族になる作品。家族は血の繋がりだけじゃないということがよく分かる、おすすめの洋画。

5. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (原題 Catch Me If You Can)


https://www.amazon.co.jp/dp/B00007GR7W

公開年:2002年
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス

【あらすじ】

両親の離婚にショックを受けて家出した16歳のフランク。金に困った彼は、旅客機パイロットの制服で銀行を騙せることに気づく。かくして、彼は国中を渡り歩きながら、詐欺を働くが……。
http://cinema.pia.co.jp/title/s-3192

【おすすめポイント】

こちらの映画は1980年に出版された自伝小説、「世界をだました男」を元に制作された映画です。その自伝によると16歳の少年が銀行やFBIを翻弄する物語が実話だというのだから驚きですよね。主人公のフランクが、最初の詐欺事件を起こしたのは16歳のとき。そしてその犯行動機の根源には、家族愛にあります。大金があれば母は父のところへ帰るはずだという思いが彼を詐欺に駆り立ててしまいます。父に何度も母との復縁を促す彼の姿は、犯罪は犯罪ですが、家族愛に溢れているのではないでしょうか。未成年らしい未熟で意固地な心を持っている主人公のフランクを演じる俳優は名優レオナルド・ディカプリオ。そして彼を追うFBI捜査官カールを演じるのはトム・ハンクス。どちらも抜群の演技力で、作品の世界観へと引き込み、141分という長い時間を長いと感じさせません。観賞後は気持ち良い後味の、おすすめの洋画ですよ。ちなみに、本作のタイトルは日本で言う「鬼さんこちら」といった鬼ごっこのかけ声のようなものになっています。

6. オールド・ルーキー (原題 The Rookie)


https://www.amazon.co.jp/dp/B0009Y29CO

公開年:2002年
監督:ジョン・リー・ハンコック
出演:デニス・クエイド、レイチェル・グリフィス、ブライアン・コックス

【あらすじ】

テキサス州ビッグ・レイク。高校教師のジム・モリスは35歳。愛する妻ローリーや子供たちに囲まれ、高校の野球チームの監督をする平穏な日々を送っていたが、不意に豪速球を投げてしまい、若き日に持っていたメジャーリーガーになる夢が再び浮上してくる。ジムは軽い気持ちで、自分の弱小チームが地区大会で優勝したらプロの入団テストを受ける約束を交わす。ところが本当に優勝。そしてジムはテストを受け、見事合格。ローリーはプロ入りに最初反対していたが、8歳の息子ハンターが父を誇らしげに思うのを見て、心を変える。
http://eiga.com/movie/51817/

【おすすめポイント】

こちらの映画は、メジャーリーグ史上で最も遅いデビューを飾ったジム・モリスの実話を基にした物語です。ジム・モリスがメジャーリーグデビューを飾ったのはなんと35歳。彼は一度、怪我によりメジャーへの道を諦めたのですが、とある切っ掛けにより再び夢に向かう力を取り戻したことに気がつきます。そしてみごとにその夢を実現させる、といった姿を描いています。もちろん、唯々格好いい姿だけを描いてはいません。しっかりと現実を見据えることで、夢を追うからこそ直面する現実の苦労、苦悩も描いており、美談だけでは終わっていない、しっかりとしたリアルな作品となっています。家族の愛を支えに立ち上がる男の姿が感動を呼びますよ。夢を諦めず、家族に支えられ夢を叶える、家族って良いなと思えるおすすめの洋画。

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このまとめのキュレーター

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