
男性ブランド:ブランドマフラーの平均予算・相場は?
クリスマスを過ごす彼氏へのプレゼントが、まだ決まっていないというあなた。駆け込みでも大丈夫です。男性が喜ぶ定番アイテムはやっぱりマフラーですよね。クリスマスに間に合わなくても、二人で年末カウントダウンするなら、無事に一年を過ごせた記念に贈ってもいいでしょう。
またカップルの年代によって、予算も違ってきますよね。それでは、年代別に平均予算と相場の金額を見ていきましょう。
年代別に違う平均予算
10代の高校生同士なら、彼氏へのプレゼントも、あまり高価な物は逆効果かもしれません。5,000円~10,000円といったところでしょうか。
同じ学生でも、大学生ともなればもう少し奮発できそうですね。10,000円超えでも、バイト代などで買えるでしょう。
これが、20代の社会人となると、さらに高級でも大丈夫?でも反対に結婚を控えているカップルなどは、節約するかもしれません。
30代、40代、50代ということになると、あまり安物もどうかということになります。カップルだけでなく、夫婦の場合は、旦那さんへのプレゼントであれば家計をやり繰りして、素敵な男性マフラーのブランド物を選んではどうでしょう。
そのほかにも、いつもお世話になっている会社の同僚、先輩、上司に向けて選ぶプレゼントとして、マフラーは、実用的で喜ばれるでしょう。
クリスマスだけでなく、誕生日やバレンタインにも選べる、おすすめの人気マフラーを、ランキング形式でご紹介します。
20位 Calvin Klein(カルバンクライン)
http://www.amazon.co.jp/dp/B017S8VM7G
アメリカを代表するニューヨークファッションブランド、カルバンクラインのマフラーです。彼氏へのプレゼントにピッタリのブランドですね。ブランドに無頓着な男性であっても、知らない人はいないでしょう。あまり癖のない、誰にでも受け入れられる素敵でありながら無難なブランドとして、是非おすすめします。
19位 COACH(コーチ)
http://www.amazon.co.jp/dp/B01799E7X0
1941年、ニューヨークのマンハッタンで生まれたブランド、コーチのマフラーです。男性にも女性にも人気のブランドなので、彼氏と合わせてブランドをシェアするのも素敵ですね。ひとつのブランドで全身をコーディネイトするのか、それとも1点だけをブランドにして際立たせるか、そんなことも考えつつプレゼントしてみましょう。
18位 OROBIANCO (オロビアンコ)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00O4Q5F38
1996年にイタリア・ミラノで設立された新進ファクトリーブランド、オロビアンコのマフラーです。イタリア語で貴重なもの、重要なものという意味を持つブランド名です。まだ歴史はそんなに古くはありませんが、着実に男性から支持されています。長く愛用できるモノづくりがコンセプトだそうですよ。そんな思いを込めて是非彼氏にプレゼントしてあげてください。
17位 LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)
http://www.amazon.co.jp/dp/B01ABRRIK6
カシミアとウールでソフトに仕上げられたルイヴィトンのマフラーです。今や男性にも女性にも全世界で愛用されているブランドのマフラーですから、贈られた男性もきっと喜んでくれるはずです。ルイヴィトンのシンボルを、カジュアルに組み合わせたデザインがとってもお洒落です。彼氏へのプレゼントに選んでみてはいかがでしょうか。
16位 POLO RALPH LAUREN(ポロラルフローレン)
http://www.amazon.co.jp/dp/B018JOOIG0
アメトラ、アメカジスタイルの代表ブランド、ポロラルフローレンのマフラーです。どちらかというとスポーツシーンのファッションブランドとして特化していますが、必ずしもこだわることなく選んでみてください。カジュアルファッションが似合いそうな男性におすすめします。彼氏へのプレゼントとして選んではいかがでしょうか。
15位 GUCCI(グッチ)
http://www.amazon.co.jp/dp/B017NVTUG8
1923年グッチオ・グッチがフィレンツェに創業したブランド、グッチのマフラーです。品質保証をするため、商品そのものに世界で初めてデザイナーの名前を入れました。まさにブランド商品の元祖ですね。少し大人な男性にプレゼントしたいブランドといえるでしょうか。高校生の彼氏にはまだ早いかもしれません。

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