【完全版】映画通が選ぶ必ず見るべきディズニー映画50選!歴代のオススメ作品を厳選

更新日: 2017年3月6日

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ディズニー映画、というと思い浮かぶのはやっぱりアニメーション作品ですよね。ディズニーはたくさんのアニメーション作品を作ってきました。その多くが誰もが知る作品と呼べる物ばかり。今日はその中からおすすめの作品50選を紹介します。

ディズニーと言えばミッキーマウスを初めとしたマスコットや、ディズニーリゾートといった遊園地を思い浮かべますが、洋画、特にアニメ映画も欠かせませんよね。ディズニーのアニメ映画は1937年から作られ始め、2016年末までに56作品が製作され、ディズニーが買収しディズニーで公開されたピクサーの作品17作、OVA作品などをあわせると100以上のタイトルが存在し、作品のジャンルも様々です。そんな数多くあるディズニー映画から、おすすめのアニメ作品を全50選でご紹介します。

1. シュガー・ラッシュ (原題 Wreck-It Ralph)


https://www.amazon.co.jp/dp/B00CRSN366

公開年:2012年
監督:リッチ・ムーア
出演:ジョン・C・ライリー、ジャック・マクブレイヤー、ジェーン・リンチ

【あらすじ】

ヒーローにあこがれる人気ゲームの悪役を主人公に描くディズニー・アニメーション。アメリカで長年親しまれているアーケードゲーム「Fix-It Felix」の悪役キャラ、ラルフは、嫌われ者の悪役を演じ続けることに嫌気がさして自分のゲームから飛び出し、お菓子の世界で繰り広げられるレースゲーム「シュガー・ラッシュ」に出ることに。そこでラルフは、仲間はずれにされているヴァネロベに出会い、孤独な2人は友情を深めていく。
http://eiga.com/movie/57265/

【おすすめポイント】

こちらのディズニー映画は2012年に公開された、ゲームセンターのゲームキャラクター達の世界を舞台とした作品で、ディズニーアニメ長編作品の52作品目です。本作は世界観の作り込みが非常に良く、ゲーム間の世代差などもしっかり表現され、3DCGの表現もハイクオリティ。メインの舞台であるシュガーラッシュの世界では、お菓子のレースカーでレースをするのですが、そのお菓子の本物っぽさはかなりの物。登場人物がゲームキャラクター達だからこその設定が有効に活かされたストーリーは程よい緊張感が漂い、始めから終わりまでたっぷりと楽しめます。作中、様々なところで実在のゲームキャラクターや、ゲームアイテムなどが登場しており、ウォーリーを探せのように楽しむことも可能で、大人も楽しめるおすすめの作品ですよ。公開時に同時上映され、DVDにボーナストラックとして収録されている「紙ひこうき」はセリフも字幕も無い、絵だけで表現する短編作品ですが、物語に引き込む力がしっかりと伝わってくる作品です。

2. ボルト (原題 Bolt)


https://www.amazon.co.jp/dp/B002QQ64GA

公開年:2008年
監督:クリス・ウィリアムズ
出演:ジョン・トラボルタ、マイリー・サイラス、マルコム・マクダウェル

【あらすじ】

人気子役のペニーに引き取られ、撮影スタジオで育ったボルトは、“スーパーパワーでペニーを守る”というTVの設定を現実だと信じ込み、毎日必死でペニーを守る日々を過ごしていた。ある日、TVの中でペニーが悪役にさらわれ、ボルトはペニーを救出するためスタジオを飛び出すが……。
http://eiga.com/movie/54192/

【おすすめポイント】

こちらのディズニー映画は、2008年に公開され、、アカデミー賞の長編アニメ映画賞部門にノミネートされた作品です。ストーリーは物語の中で生きてきたボルトが、本当の現実に触れ、心の成長と共に飼い主のペニーのもとへと向かうというものです。主人公となるボルトはもちろん、道中で一緒になる猫のミトンズやハムスターのライノといった、個性的なキャラクター達が魅力的。厳しい現実を知っているミトンズに根拠なくポジティブなライノ。彼らとボルトの関係も見所で、そのまま楽しむことも出来ますが、ちょっとだけ見方を変えると、本作はなかなか深い物語です。大きな夢を抱えた子供が成長し現実に触れ、夢との関係を問われてしまう。そんな深い事柄をディズニーのテイストで描いた物語。そんな風に見ることもできます。ボルトではスーパーパワーが無くても、飼い主からの愛情は本物と、現実を受け入れた上で夢を達成しています。本作はディズニーらしいポジティブさにリアルさを足した、そんな子供だけでなく大人でも楽しめるようなおすすめの作品です。

3. チキン・リトル (原題 Chicken Little)


https://www.amazon.co.jp/dp/B0006HVS3K

公開年:2005年
監督:マーク・ディンダル
出演:ザック・ブラフ、ゲイリー・マーシャル、スティーヴ・ザーン

【あらすじ】

いつも失敗ばかりしてしまい、町の笑い者扱いされているチキン・リトル。なんとか名誉挽回しようとするが、さらに失敗を繰り返してしまう。そんなある日空から正体不明の物体が落ちてきて……。
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB/322704/story/

【おすすめポイント】

こちらのディズニー映画は2005年に公開された作品で、イギリスの寓話である頭に木の実が落ちてきたのを空が落ちてくると勘違いしたヒヨコの話が題材となっています。ストーリーはイギリスの寓話にオオカミ少年のエッセンスが足され、過去の失敗から唯一の家族の父親からも期待されないリトルが決して屈することなく皆を見返し、父親が誇れる息子でいたいと努力する親子愛を描いたストーリー。あっさりとした作風で、捻ったところも特になく素直に楽しめる作品で、多くの動物達が出演しているので子供におすすめです。評価はあまりされていない作品ではありますが、ディズニーのフルCG初挑戦作品であったり、ディズニーデジタル3Dを使った初の作品だったりと意欲作ですよ。

 

4. ファンタジア (原題 Fantasia)


https://www.amazon.co.jp/dp/B004IPR46G

公開年:1940年
監督:ベン・シャープスティーン
出演:ディームス・テーラー、レオポルド・ストコフスキー

【あらすじ】

8つの古典名曲の調べに合わせておのおのの動画が展開する。映画は7つの部分に分かれている。音のもつ色合と動きをそのままスクリーンの色彩と動きに変えたもの。チャイコフスキーがホフマンのお伽噺『くるみ割りとネズミの王様』をバレエ化しそのバレエ音楽中8曲を選んで組曲としたもの。映画に現れるのはそのうちの6曲である。全体は2部に分かれた舞踊曲。第1部が8曲、第2部が6曲から成っている。映画は地球の発生から生物の誕生、巨大な動物たちの斗争から太陽の讚歌で結ぶ。
http://eiga.com/movie/48562/

【おすすめポイント】

こちらのディズニー映画は1940年に公開された、オーケストラによるクラシック音楽をBGMとした、アニメによる8編の映像短編集です。ディズニーアニメ長編作品としては3作品目にあたり、全編を通してほとんどセリフはありません。というのもクラシック音楽を映像化したとも言える作品で、クラシックがメインと言える作品だからです。短編の中にはミッキーマウスが出る物もありますが、キャラクターの動きと音楽だけでストーリーを語るという、さすがディズニーだ、といえる物となっていますよ。映画というよりは映像作品で、ストーリー的な物もミッキーマウスが出る物以外にはあってないようなものです。しかし、クラシックの素晴らしさを十分に引き出し、魅力的な映像を合わせていますよ。子供に見せれば、クラシックに興味を持って貰えるかも知れない、おすすめの作品です。

 

5. 101匹わんちゃん (原題 One Hundred and One Dalmatians)


https://www.amazon.co.jp/dp/B00QSYRWU8

公開年:1961年
監督:ウォルフガング・ライザーマン
出演:ロッド・テイラー、ケイト・バウアー、ベン・ライト

【あらすじ】

ポンゴはダルメシアンという犬の雄。ロンドンのアパートに住む作曲家ロジャーの飼犬だ。主人にも自分にもお嫁さんを見つけなければと思っている。窓から外を眺めるポンゴは素敵なダルメシアンの雌犬が美しい女の人と公園へ行くのを見つけ、主人をせきたて後をつける。ふとした失敗でその女アニタとロジャーは池に落ち、これが縁で2人は結婚、ポンゴは素敵な雌犬パーディタをお嫁さんに迎える。
http://eiga.com/movie/48436/

【おすすめポイント】

こちらのディズニー映画は1961年に公開された、2匹のダルメシアン夫婦を主人公とした作品で、1956年にイギリスで刊行された「ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語」が原作です。1996年には実写映画101が製作され、2000年には続編の102が製作されるなどしており、とても有名な作品ですよ。攫われた子犬達を助けた後の、脱出シーンはダルメシアンの子犬が画面狭しに駆け回り非常に愛らしいシーンとなっています。この映画の主役はダルメシアンですが、悪役のクルエラのインパクトは非常に大きな物です。物語には無くてはならない悪役としての存在感を存分に醸し出しながらも、現実にこんな人も居そうだと感じさせるキャラクターをしていますよ。大人からみると101匹もの犬を飼うなんてと突っ込み所もありますが、たくさんのダルメシアンが可愛いおすすめの作品です。ちなみに、101匹全てのダルメシアンでぶち模様が違うというこだわりようなんですよ。

 

6. ライオン・キング (原題 The Lion King)


https://www.amazon.co.jp/dp/B013GB7XT0

公開年:1994年
監督:ロジャー・アレーズ
出演:ジェームズ・アール・ジョーンズ、マシュー・ブロデリック、ジョナサン・テイラー・トーマス

【あらすじ】

ジャングルの王として動物たちの尊敬を集めるムファサは、息子のシンバに、自然界を支配する微妙なバランス、生命の環″サークル・オブ・ライフ〃について教え、いつか王となる日の心構えについて教える。だが、遊びたい盛りのシンバは、ガールフレンドのナラと遊んでばかりの日々。ムファサの弟で邪悪なスカーはシンバが王になるのを望まず、親子を亡き者にしようとしていた。
http://eiga.com/movie/50445/

【おすすめポイント】

こちらのディズニー映画は、1994年に公開された32作品目のディズニーアニメ長編作品です。2016年現在で映画史上最も観客動員数が多かったアニメ映画で、公演回数1万回を突破するミュージカルにもなっていますよ。ディズニーは動物をキャラクターとして描くことが多いのですが、本作では動物を動物のまま、そのままの姿で描いた珍しい作品。動物が動物らしくあり、口の動きなどよく観察され、表現されています。ストーリーは父を殺されたライオンの子供が奮闘し、父の仇を取るという物。ミュージカル調で進み、作中で流れる音楽も非常に良いものばかりですよ。20年経っても色あせない名作で、おすすめの作品です。ちなみに、サウンドトラックは1500万枚以上売れ、アニメ作品としては世界一の記録となっていますよ。

 

7. 美女と野獣 (原題 Beauty and the Beast)


https://www.amazon.co.jp/dp/B00RWWQYY0

公開年:1991年
監督:ゲーリー・トゥルースデイル
出演:アンジェラ・ランズベリー、ロビー・ベンソン、リチャード・ホワイト

【あらすじ】

森の中にひっそりと建つ城。そこには若く精悍な、しかしわがままな王子がいた。あるとき彼は魔女に心を試され、醜い野獣に姿を変えられてしまう。21歳の誕生日までに彼は誰かを愛し、また愛されるようにならなければ、一生元の姿には戻れないのだ。フランスの田舎町に住むベルは、周囲から変わり者と思われているが、いつも冒険を夢見ている。そんなある日、発明家の父親モーリスが森の中に迷い込み、野獣の城にうっかり入りこんでしまったことから、彼は捕らえられてしまう。父を探しに城まで来たベルは野獣と会い、父を釈放する代わりに城に拘束されることになった。
http://eiga.com/movie/48337/

【おすすめポイント】

こちらのディズニー映画はフランスの民話『美女と野獣』を元にして1991年に公開され、アニメ映画史上で初めてアカデミー賞作品賞にノミネートした作品です。誰もが知っているであろうディズニー映画の傑作であり、名作がこの本作。作品のテーマは見た目が全てではないということ。ベルに求婚するガストンの格好いい外見とその裏にある醜い心、野獣の恐ろしい姿とその陰にある優しい心が対比となり、作品のテーマを魅力的に魅せています。ベルが野獣に向ける思いやりの心、外見に惑わされない、深い愛が美しい、おすすめの作品です。ちなみに、この作品までのディズニーヒロインは白馬の王子様を待つ、受け身のヒロインが主でしたが、この作品からは自ら行動を起こす強いヒロインが主となっていきました。

 

8. アナと雪の女王 (原題 Frozen)


https://www.amazon.co.jp/dp/B00KLBPS1Y

公開年:2013年
監督:クリス・バック
出演:クリスティン・ベル、イディナ・メンゼル、ジョナサン・グロフ

【あらすじ】

触れたものを凍らせる秘密の力を持ったエルサは、その力で妹アナを傷つけてしまうことを恐れ、城の部屋に閉じこもって暮らしてきた。やがて成長したエルサは女王の座に就くこととなり、戴冠式のためにひさびさに人々の前に姿を現すが、ふとしたきっかけで力が暴走。王国を真冬の世界に変えてしまう。耐えきらず逃げ出したエルサは雪山の奥で自らの力を存分に解放し、ありのままの自分でいられることに生きる喜びを見出す。一方、アナは姉と王国を救うため、山男のクリストフとその相棒のトナカイのスヴェン、夏にあこがれる雪だるまのオラフとともに、雪山の奥へと旅に出る。
http://eiga.com/movie/77786/

【おすすめポイント】

こちらのディズニー映画はアカデミー長編アニメ映画賞を受賞した作品で、アニメーション映画としての興行収入が全世界歴代ランキング1位となった作品です。多くの口コミで話題になったこの作品も、真実の愛を描く作品ですが、それが王子様との間にある物では無く、姉妹、家族との間にあるものを描いていますよ。異性愛ではなく家族愛、家族との絆の中にある真実の愛。普段は気がつかない愛ですが、これもまた大切な愛ですよね。これまでのディズニー映画とは一味違う、しかしそれでもディズニーだという作品に仕上がっています。登場するキャラクター達も個性豊かで魅力的。音楽や歌もよく、ミュージカル調である為少々人を選ぶ部分もあるかも知れませんが、ディズニーの要素が満点で子供から大人まで楽しめるおすすめ作品ですよ。ちなみに本作の監督であるクリス・バックは、アナとエルサの母親、アレンデール王妃の声優としても参加していたりします。

 

9. ベイマックス (原題 Big Hero 6)


https://www.amazon.co.jp/dp/B00TX3AZOG

公開年:2014年
監督:ドン・ホール
出演: スコット・アドシット、 ライアン・ポッター、 ダニエル・ヘニー

【あらすじ】

最先端の技術が集う都市サンフランソウキョウに暮らす14歳の天才少年ヒロは、自ら開発したロボットを使い、アンダーグラウンドのロボット格闘技に夢中になっていた。ヒロの良き理解者でもある兄タダシは、そんな弟を案じ、自身の通う大学にヒロを連れて行く。タダシの研究仲間やロボット工学の第一人者キャラハン教授と出会い、感銘を受けたヒロは、大学で最先端の科学を学ぶことを決意。しかし、そんな矢先、不慮の事故でタダシは帰らぬ人となってしまう。目の前で兄を失ったヒロは殻に閉じこもってしまうが、そんなヒロの前に、タダシが人々の心と体の健康を守るために開発したケアロボットのベイマックスが現れ、そのおかげでヒロは少しずつ元気を取り戻していく。そして、兄の死の裏に巨悪が潜んでいることに気付いたヒロは、兄のためにも戦おうと立ち上がるが……。
http://eiga.com/movie/80460/

【おすすめポイント】

こちらのディズニー映画は2014年に公開された、マーベル・コミックの登場人物を主人公とする初めての作品です。原作となるマーベルコミックとは色々な点で変更が入っており、原作と同じなのは基本設定ぐらい、と言うほど徹底的にディズニーの味付けがされていますよ。具体的には、主人公を取り巻く友情、家族愛といったものに視点が置かれたヒーロー物といった作品。CM等ではハートフルなロボットと少年のふれあい作と広告されていましたが、実際にはバリバリにアクションします。もちろんハートフルなシーンもありますが、その思いがけないアクションもクオリティが高く、ぐいぐいと作品に引き込んでくれますよ。兄弟愛をよく表現しており、笑えるシーンもしんみりするシーンも、もちろん感動するシーンもある、おすすめの作品です。

 

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このまとめのキュレーター

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